ヤフーカード、PayPay・nanacoチャージのTポイント還元終了!PayPay・nanacoユーザーが選ぶべきカードは?

更新:2020年5月6日

クレジットカードを持ってショッピングを楽しむ女性

ヤフーカードは常時1.0%の高還元率で有名なクレジットカード。電子マネーへのチャージもしっかりとTポイントが還元されるため、人気を集めています。

そんなヤフーカードですが、2020年2月より、一部電子マネーチャージに対するTポイント還元がなくなってしまうことが報じられました。

今後、PayPaynanacoのチャージにはどのクレジットカードが適しているのでしょうか。ヤフーカードのポイント還元終了のトピックとともに見ていきましょう。

PayPay、nanacoのチャージにヤフーカードを検討していた方、ヤフーカードを現在使っているという方は参考にしてくださいね。

ヤフーカードがPayPay、nanacoチャージでのポイント還元終了へ

クレジットカードを持って悩んでいる女性

冒頭でもお伝えした通り、ヤフーが発行しているクレジットカード「Yahoo!JAPANカード(ヤフーカード)」の特典である「Tポイント還元」が一部変更され、2020年の2月1日より「PayPay」と「nanaco」へのチャージでは還元が受けられない仕様となることがニュースとなっています。

もともと、PayPayへのチャージでは1.0%、nanacoへのチャージは0.5%のTポイント還元が受けられていたのが「ゼロ」となるわけです。どちらの電子マネーユーザーにとっても改悪と言えるでしょう。

今回の変更により、PayPayへのチャージでは、PayPayボーナスと合わせて2.5%還元が受けられていたのがPayPayボーナスのみの1.5%まで落ち、nanacoは純粋にnanaco利用時の0.5%のポイント還元しか受けられないことになります。

nanacoに関しては、もともと1.0%の還元率だったものが0.5%まで下げられている経緯もありますので、ヤフーカードユーザーの中には、電子マネー「nanaco」自体の利用を控える方も出てくるのではないでしょうか。

参考リンク:https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1912/24/news092.html

ヤフーカード以外も「チャージでポイント還元」は改悪リスクあり

電子マネーカード

ヤフーカード以外のクレジットカードに関しても、近年はポイント還元率が「改悪」されることが相次いでおり、今後、電子マネーと相性の良いクレジットカードのポイント還元は、「改悪リスク」が高いと念頭に置いて利用するべきでしょう。

さらに言えば、今回の例で行くと、PayPayとの紐付けで公式とも言える「ヤフーカード」でさえ改悪されてしまったのですから、他の電子マネーであっても、公式カードが改悪されてしまう可能性はあります。

電子マネーに紐付けするクレジットカードを選ぶ際は、その電子マネーとの相性(ポイント還元率)はもちろん大切ではありますが、万が一改悪された時にもそのクレジットカード自体が、ポイント還元率などを含め「魅力あるカード」なのかという点についてもしっかりと加味するべきでしょう。

そうでなければ、改悪された際に「使えないカード」となってしまいますからね。

PayPayユーザーがチャージで選ぶべき高ポイント還元クレジットカードは?

PayPayユーザーが今後、PayPayのチャージに選ぶべきお得な高ポイント還元率カードは、現時点ではやはり「ヤフーカード」が正解です。

還元率No.1! Yahoo!JAPANカード(ヤフーカード)

ヤフーカード(Yahoo! JAPANカード)

年会費
(初年度)
永年無料 年会費
(2年目)
永年無料
還元率 1.0〜3.0% 発行日数 1週間〜10日前後 

ヤフーカードは、Yahoo!が発行しているお得なクレジットカード。ポイント還元率が常時1.0%(Tポイント)と、高い還元率が魅力の1枚です。

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今回、PayPayへのチャージが改悪されてしまったヤフーカードではありますが、実はTポイントの還元率がゼロであっても、PayPayとヤフーカードの連携でチャージすると得られる「PayPayボーナス」が1.5%あるため、総合してヤフーカードがお得と言えるのです。

1.5%のPayPayボーナスで引き続きお得度の高さを誇る1枚

電子マネーチャージの王道「リクルートカード」ですら1.2%還元、しかもPayPayボーナスはヤフーカード以外ではありませんから、現時点で還元率重視ならYahoo!JAPANカード一択でしょう。

今回、ヤフーカードのPayPayチャージ時の還元率が改悪されましたが、それを差し引いても1.5%還元は大きいものです。続けてPayPayボーナスまでなくなる……というのは、ヤフーカード×PayPayという組み合わせ自体の意味がなくなってしまいますので、考えにくいでしょう。

よって、PayPayユーザーが利用するのであれば、ヤフーカードは引き続きおすすめです。常時還元率が高く、万が一さらなる改悪がされても利用価値が高いというのも大きな決め手ですね。

nanacoユーザーがチャージで選ぶべき高ポイント還元クレジットカードは?

2020年3月12日から、nanacoのチャージ用に登録できるクレジットカードは「セブンカード」のみに限定されました。

そのため、今後新たにクレジットカードでのチャージでnanacoポイントを貯めたい方にとって選択肢はセブンカード・プラス一択となってしまいました。

セブンカード・プラス

セブンカード・プラス

年会費
(初年度)
永年無料 年会費
(2年目)
永年無料
還元率 0.5%~ 発行日数 3~4週間後

セブンカード・プラスはセブンイレブンやイトーヨーカドーの公式クレジットカード。nanacoチャージ用の公式クレジットカードとも言えます。

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ポイント還元率は常時0.5%とそれほど高くはありませんが、このカードでnanacoをチャージする魅力は大きく分けて二つ。

・nanacoチャージでも0.5%還元!改悪リスクが比較的低い
・nanacoオートチャージに対応している唯一のカードシリーズ

これらのメリットから、nanacoのベビーユーザーにとっては非常に使い勝手の良いクレジットカードです。

改悪リスクの低さ、オートチャージ対応は公式カードならではの魅力

nanaco公式カードとしての魅力が詰まったセブンカード・プラス。はっきり言ってこのクレジットカードをnanacoチャージに利用する以外のメリットと言えば、イトーヨーカドーの8のつく日が5%割引される……という点でしょうか。

とはいえ、nanacoを快適に利用するにはメリット多数です。おすすめはリクルートカードとの併用ですので、ぜひ2枚持ちで使い分けをしてみてください。

ヤフーカードはPayPay・nanacoのチャージでTポイント還元率ゼロ!今後は改悪リスクも視野に入れた選択を

今回の変更で、ヤフーカードはPayPay、nanacoへのチャージに対するメリットが薄れてしまいましたね。

とはいえ、依然としてPayPayチャージで最もお得なのはヤフーカード。公式カードとしての魅力は続いています。

一方で、nanacoチャージにヤフーカードを使うメリットは皆無です。よって、今までnanaco目的でヤフーカードを利用していた方は、別のカードへの移行を検討した方が良いでしょう。

今後はヤフーカードを含め、電子マネーと紐づけて使う際は改悪リスクを常に頭に入れた上での検討が必要です。ぜひ、総合して「持っていたい1枚」を見つけて利用してくださいね。

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