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VISAブランドのおすすめゴールドカードは?〜選び方やメリット〜

更新:2022年2月15日

VISAゴールドカード

VISAブランドは世界でシェアNo.1の国際ブランドで、知名度も高く人気があります。
今回は、VISAブランドのなかで「ゴールドカード」を選ぶ時、どんなゴールドカードがおすすめなのか、メリットや選び方はどうかなどを解説していきます。
VISAブランドのゴールドカード選びに迷った方は、ぜひ参考にして、納得のいく1枚を見つけるのに役立ててくださいね。

VISAブランドのおすすめゴールドカードはこれ一択!その理由とは?

VISAブランドのクレジットカードは数多く存在しますが、その中でも「ゴールドカード」として胸を張っておすすめできるのは、「三井住友VISAゴールドカード」です。

三井住友カードゴールド

年会費
(初年度)
無料 年会費
(2年目)
11,000円(税込)
還元率 0.5%〜1.0% 発行日数 最短3営業日

三井住友カードゴールドは、ステータス性、サービス内容、年会費どれをとってもおすすめできる1枚です
年会費は初年度無料、2年目以降は通常11,000円(税込) ですが、リボ払いサービスの「マイ・ペイすリボ」に登録、かつ年1回以上カード決済をすれば年会費が半額の「5,500円(税込)」と破格の内容になります。

リボ払いはちょっと……という方でも、利用限度額いっぱいを「リボ払いの1回あたりの金額」に設定するという裏技で、手数料なしで一括払い専用カードのように扱えるので問題はありません。

また、シンプルなゴールドフェイスのカードは見た目もおしゃれで、銀行系ゴールドカードとして堂々としたステータス性を感じるデザインです。
ゴールドカードに多くみられる「空港ラウンジ利用サービス」や「旅行傷害保険」、「宿泊予約の割引サービス」を始めとする特典やサービスも充実しており、まさに「年会費以上」の価値があると言えます。
三井住友カードゴールドは、コストパフォーマンスもよく、サービスもゴールドカードとして申し分のない、どこに出しても恥ずかしくないゴールドカードですので、VISAブランドの中で特におすすめです。

CHECK

20代以下なら三井住友カード プライムゴールド

    三井住友カード ゴールドは万人におすすめできるVISAブランドのゴールドカードですが、20代の方ならさらにお得な「三井住友カード プライムゴールド」がおすすめです。
    ゴールドカードとほぼ同等のサービス内容でありながら、20代限定ということで年会費が非常にお得になっており、通常でも5,500円(税込)、さらにリボ払いなどの登録をすれば1,650円(税込)まで落とすことができます。
    これ以上ないほどのお得さと、しっかりとステータス性を兼ね備えた貴重なカードですので、若い方にはぴったりです。

VISAブランドのゴールドカードを選ぶメリット

VISAブランドのゴールドカードを選ぶメリットは、次の通りです。
ここでは、「VISAブランド」ならではのメリットに加え、ゴールドカードそのものの良さについても解説します。

POINT

  • 海外旅行でも使えるお店が多い
  • 付帯保険が充実している
  • 特典内容が一般カードよりも良い
  • ステータス性が高くメインカード向き

1.海外旅行でも使えるお店が多い

VISAブランドの大きなメリットは、日本国内はもちろん、海外旅行の際も加盟店が非常に多く、「決済ができない」ということが少ないことです。
基本的にクレジットカードを使えるお店ではほとんどが「VISA」に対応しているため、「このブランドは使えるのか」をいちいち確認する手間が少なくなります。

もちろん、クレジットカードそのものに対応していないようなお店では意味は無くなってしまいますが、海外によく出かける方でも安心して持っていけるのがVISAの魅力です。
ちなみに、VISAカードはそういった「種類」のカードがあると思われがちですが、実はVISAブランドは決済会社が「VISA」に指定されているというだけで、特定のカードを示しているわけではないことを知っておいてくださいね。

2.付帯保険が充実している

ゴールドカード全般に言えることですが、一般カードでは盗難・不正利用以外の付帯保険がまったくついていないカードもありますが、ゴールドカードは海外旅行傷害保険、国内旅行傷害保険やショッピングガード保険(カード購入の品物が事故で損害を被った際に使える保険)などが充実しています。

特に、海外旅行に行く方や、高額なショッピングにカードを利用する方にとっては嬉しい内容となっているので、「持っているだけ」でも価値があります。
ちなみに、ゴールドカードの多くは、旅行傷害保険は「自動付帯」と「利用付帯」の部分がありますので、適用条件がどうなっているかチェックしておきましょう。

3.特典内容が一般カードよりも良い

ゴールドカードは特典内容が一般カードよりも「良い」内容になっていることが魅力です。

例えば、先にカード紹介で解説した「空港ラウンジ」の無料利用サービスや、グルメ関連の優待、宿泊予約の割引サービスなどが挙げられます。
また、銀行系のゴールドカードに多いのが、「関連銀行のATM手数料が優待」されるようなサービスで、メインバンクをその銀行にしている方にとっては非常に嬉しいサービスですよね。

全体的にゴールドカードは「トラベル」や「エンターテイメント」関連のサービスが充実している傾向がありますので、まさに「大人のための、余暇を楽しむカード」ですね。

4.ステータス性が高くメインカード向き

ゴールドカードはステータス性が高く、「ステータス性が高い」、「ちょっとした優越感に浸れる」という理由で持つ方も少なくありません。

本記事でご紹介した「三井住友カード」をはじめ、VISAブランドのゴールドカードはステータス性重視の方でも納得できるカードが揃っておりますので、高級ホテルなどちょっと人目を気にするような場所でも堂々と出すことができます。
メインで決済を行う「メインカード」は、やはり汎用性の高さやステータス性重視のものがおすすめですので、そういった意味でゴールドカードは「メインカード」にぴったりです。

VISAブランドのゴールドカードを選ぶポイント

VISAブランドのゴールドカードを選ぶ際は、次のポイントをよく見ておくと失敗が少なくなります。
もちろん、ここで解説した選び方では無くても、自分が納得して選んだカードが一番ですので、あくまでも選び方に迷った時の「参考」にしてくださいね。

POINT

ゴールドカード選びのポイント

  • 年会費
  • 特典・サービス内容
  • 自分の目的に合っている内容か

1.年会費

ゴールドカードは基本的に一般カードよりも年会費が高めに設定されていることがあり、1万円(税抜)くらいが相場です。
一般カードよりも何倍も高い年会費を支払うことになりますので、どの程度までなら許容できるのか、また年会費に対して他のサービスのバランスはどうかなどで総合的に判断するのがおすすめです。

一見高く見える年会費でも、サービス内容と照らし合わせると格安だったということもありますので、じっくりと吟味して選びましょう。

2.特典・サービス内容

特典やサービス内容は、ゴールドカードクラスは似ていることが多く、基本は「付帯保険」や「空港ラウンジサービス」をはじめとするトラベルサービス、レストランや宿泊施設の「優待」というものが多いですが、そのカード独自のサービスを持っていることもあります。

中には、24時間医療従事者に病気やけがの相談ができる「ドクターコール24」というサービスがついてくるカードもありますが、普通では受診してはじめて聞けるようなことを、電話で簡単に聞くことができるのが魅力です。
カードごとに細かなサービスや特典は異なりますので、候補を絞ったら、変わった特典はついていないかを見てみるといいでしょう。
少しでも自分が使いたいサービスが多い方が、持っていて便利と感じる機会が多いはずですので、長くパートナーとして付き合う可能性の高いゴールドカードだからこそ、真剣に吟味するように心がけてくださいね。

3.自分の目的に合っている内容か

ゴールドカードを発行する際は、「ステータス性の高いカードが欲しい」、「空港ラウンジサービスを利用したい」、「付帯保険を活用して旅行時の保険料を減らしたい」など、なんらかの「目的」があることが多いと言えます。

ゴールドカードを選ぶときは、最終的に「自分の目的に合っているか」、また「自分はサービスを使うのか」を考えて選ぶようにしましょう。
もしも、「目的もないし使わないけどゴールドカードが欲しい」というのであれば、一度立ち止まってゴールド発行のメリット・デメリットを見た上で決めると良いでしょう。

その上で、「ゴールドカードは憧れで、持っているだけでいい」といった理由がでてくるようならぜひ自分の好みのカードに申し込んでくださいね。

VISAブランドのゴールドカードを選ぶデメリットはほとんどなし!

NG

ゴールドカードを発行するデメリットとしてよく挙げられるのが「年会費の高さ」ですが、はっきりいってVISAブランドのゴールドカードから選ぶのであれば、デメリットはほぼないと言っていいでしょう。

というのは、VISAブランドのおすすめゴールドカードの筆頭が「三井住友VISAカード」であり、このカードは年会費の優遇サービスで「5,000円/年」まで年会費が安くなるからです。

うまく選べば1か月あたりワンコイン以下でゴールドカードが持てる!

年間で5,500円(税込)ということは、1月あたりに直すと500円以下です。コンビニでちょっと買い物を我慢すればいい金額ですよね。
しかも、ゴールドカードの付帯サービスを考えると、非常にお得と言えます。

これすらデメリットと感じるのであれば、ゴールドカードを利用するのに向いていない可能性が高いので、年会費無料などの「お得さ」を突き詰めたカードを視野に入れた方が良いかもしれませんね。

まとめ|使い勝手の良いゴールドカードならVISAで決まり!

ゴールドカードはステータス性やサービス力が高く、一般の方でも発行できるようになってきた「魅力的」なカードカテゴリです。
その中でも、VISAブランドのゴールドカードを選べば、世界中を旅するような方でも使いやすく、さらに良質なゴールドカードも発行されており非常におすすめです。

ゴールドカードが欲しいけどいまいち何にしたら良いかわからない、とにかくコスパ重視だけどステータス性も捨てきれない、という方には、ぜひ使い勝手の良いVISAブランドのゴールドカードをおすすめしたいと思いますので、チェックしてみてくださいね。

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