ETCカードが年会費無料で作れるクレジットカード4選!おすすめな理由と得する選び方も解説

更新:2020年11月12日

高速道路でETCカードを使う場面

高速道路を使って仕事や旅行に出かける際は、「ETCカード」を持っていなくては非常に不便ですよね。

今回は、クレジットカード付帯ETCカードについて、年会費無料でETCカードを作れるおすすめクレジットカード、お得な選び方などを解説します。

自分の目的に合わせたETCクレジットカードを持ち、よりお得に高速道路を利用できるようにしましょう。

年会費無料のお得なクレジットカード付帯ETCカード4選!

ETCカードを「クレジットカード付帯」で持つメリットなどもわかったところで、実際にどんなカードが具体的におすすめなのかが気になると思います。

今回は、「ETCカード」もポイントがついてお得、かつ「年会費無料(一部、初年度無料)でカードそのものも魅力がある」という観点で4枚厳選しましたので、ぜひ参考にしてくださいね。

1. JCB CARD W / JCB CARD W plus L

JCB CARD W / W plus L

年会費
(初年度)
永年無料 年会費
(2年目)
永年無料
還元率 1.0%~ 発行日数 最短3営業日


JCB CARD W / JCB CARD W plus Lは、JCBのプロパーカードの中でも特にお得、かつ気軽に発行できるクレジットカードです。
年会費はなんと国際ブランドのプロパーカードとしては破格の「年会費無料」で、しかもポイント還元率は通常カードの常に2倍、驚きの「常時1.0%」です。

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もちろんETCカードの発行手数料・年会費も無料となっており、申し込みはWEB限定、かつ39歳以下しか申し込めないという条件付きでも十分に魅力的な1枚です。

女性向けの機能がたくさんついている「JCB CARD W plus L」もおすすめで、JCBブランドでお得にETCクレジットカードが持ちたい方にぴったりです。

2. Orico Card THE POINT(オリコカード ザ ポイント)

Orico Card THE POINT(オリコカード ザ ポイント)

年会費
(初年度)
永年無料 年会費
(2年目)
永年無料
還元率 1.0〜2.0% 発行日数 最短8営業日


Orico Card THE POINT(オリコカード ザ ポイント)は、オリエントコーポレーションが発行する年会費無料のクレジットカードで、「ポイント還元率の高さ」と「ポイントの汎用性」に特化しています。
月によるボーナスポイントなどはないものの、常時1.0%以上のポイント還元率を「年会費無料」で実現しています。

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ETCカードの追加発行・維持にも手数料は一切かかりませんので、安心して使うことができます。

ETC利用でもポイントが貯まるシステムになっており、貯めたポイントは他社ポイントや商品券などに交換しやすく、交換率も良いため使い道も多数あります。

汎用性が高くお得なETC付きクレジットカードが欲しい方向けのカードです。

ライフカード

ライフカード<年会費無料>

年会費
(初年度)
永年無料 年会費
(2年目)
永年無料
還元率 0.5%〜1.0% 発行日数 最短3営業日


ライフカードは年会費無料、かつETC発行手数料も「無料」のクレジットカードです。
このカードのお得なポイントは、初年度がポイント1.5倍、かつ誕生月は「3倍」になることで、有効期限も5年間と長めの設定になっています。

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基本的には1,000円につき1ポイントの還元ですが、100円ごとに0.1ポイント付与というシステムのため、「取りこぼし」がありません。

さらに、1年で50万円以上の利用で「ボーナスポイント」もプレゼントされるため、お誕生日月専用サブカードとしても、ETCカードを無料で発行できるクレジットカードとしてもおすすめです。

コツコツ使えば、利用金額に応じて常時ポイント還元率が2倍になるという特典もありますので、無料でお得になるカードが欲しい方はぜひ検討してみてくださいね。

3.三井住友VISAクラシックカード

三井住友カード(クラシック)

年会費
(初年度)
無料 年会費
(2年目)
1,250円+税
還元率 0.4%~1.0% 発行日数 最短3営業日


三井住友VISAクラシックカードは、VISAブランドのクレジットカードとしては知らない方がいないほど有名な老舗ブランドの「一般カード」です。
年会費は1,250円(税抜)と一般的な設定ですが、条件付き(マイ・ペイすリボ登録+年1回以上のカード利用)で「年会費無料」になるため、実質的には「維持費ゼロ」で持つことができるカードです。

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ポイント還元率は0.5%とそれほど良くはありませんが、ETCカードを無料で発行できる、かつ銀行系カードの安心感で人気があります。

旅行傷害保険など、一般カードとして申し分のない待遇にもなっておりますので、ETC付きクレジットカードとメインカードを兼ねて、万人にお勧めできる内容となっています。

クレジットカード機能ありETCカードがおすすめな理由

旅行や仕事で高速道路を使う際は、やはりいちいち止まったり現金を出したりしなくてもスムーズに通れてお得な「ETCカード」が必須です。

ETCカードには、クレジットカード一体型もしくは追加カードとして発行できる「クレジット機能あり」のカードと「クレジット機能なし」、つまり純粋なETCカードとしての機能しかなく、引き落としも直接口座からされるというタイプのクレジットカードがあります。

なお、「年会費無料」で作りたいなら「クレジットカード機能付き」一択です。

MERIT

クレジットカード付帯ETCカードを持つ3つのメリット

  • ETC利用でポイントが貯まる
  • 付帯サービスが便利
  • 維持費・初期費用がかからない

1.ETC利用でポイントが貯まる

中にはETCの利用でポイントが貯まらないカードもありますが、お得なクレジットカード付帯ETCカードなら、ETCの利用額に応じて「ポイント還元」が受けられます。

例えば、ポイント還元率1.0%のクレジットカードで毎月2万円のETC利用があったとすると、1年間で24万円の1%、つまり2,400円がポイントとして還元されることになります。もちろん、これはETCマイレージサービスのポイントと二重取りも可能です。

ポイントが貯まらない現金払いなどで有料道路を利用しているとこの2,400円はつかないだけではなく、いちいち料金所で止まってお金を支払わなくてはいけませんので、ETC付きクレジットカードは時間もお金も節約できるのがおすすめポイントです。

2.付帯サービスが便利

選ぶクレジットカード機能付きETCカードによって付帯サービスは様々なですが、種類によっては「ガソリン代が無料」になったり、「付帯保険」の内容がよかったりすることもあります。

それだけではなく、カード会社によっては宿泊施設の予約サイトを優待価格で利用できる、レストランの優待が受けられるなどのサービスが用意されていることもあります。

ETCパーソナルカードを選んでしまうと、この「付帯サービス」は一切ついておりませんので、サービス面だけを見ても「クレジットカード」型のETCカードの方が良いと言えるでしょう。

3.維持費・初期費用がかからない

クレジットカード機能付きETCカードの良いところは、「年会費・発行手数料無料」でETCカードを作れるカードが多いということもあります。

一方で、クレジット機能のない、「ETCパーソナルカード」などは、年会費が1,200円必要な上に、有料道路の平均利用月額(5,000円単位で切り上げ)の4倍の額を「デポジット(預かり金)」として支払っておかなくてはいけません。

最低でも20,000円以上の初期投資が必要になるのは、「ETCカードが使える」、「審査がない」というメリットしかないことを考えると、少し痛い出費ですよね。

しかも、ETCカードを同じペースで使い続けている限りは、デポジットは「担保」ですので、返してもらうこともできませんので、この点においてもクレジットカードに付帯するETCカードの方が優れています。

基本的に、クレジットカードが発行できる方はクレジットカード付きのETCカードがおすすめですが、どうしてもクレジットカードが作れない事情がある方のみ、ETCパーソナルカードを選んでいることが多いと言えます。

「お得で賢い」選択肢なら、ぜひ「年会費無料」のクレジットカード、かつETCが発行できるものから選ぶようにしましょう。

ETCカードを年会費無料で作れるクレジットカードの選び方

カードの選び方

ETCカードを年会費無料で作りたい時は、次のポイントをチェックして選ぶようにしましょう。

「年会費無料ならなんでもいい」といったように選んでいると、せっかく発行しても気に入らないことも出てきてしまうと思いますので、きちんと吟味した上で納得のいくものを選択してくださいね。

POINT

  • 年会費は必ずチェック
  • ETCカード自体の発行手数料が必要か確認
  • ポイントや特典のお得度も高いか

1.年会費は必ずチェック

年会費無料のクレジットカードからETCカード発行に適したものを選ぼうと思っているのに、大切な「年会費」をチェックしないということはないと思いますが、「無料」にこだわるのであれば最終チェックとして必ず見ておくことをおすすめします。

世の中には、「初年度年会費無料」や「実質年会費無料(条件付き)」などのカードもありますので、きちんと「2年目以降はどうなるのか」、「条件はないか」などを確認しておく必要があります。

余談ですが、今回は年会費無料というカテゴリの中で探す前提でお話をしていますが、年会費はやはり「サービスの質」が高いほど、年会費も高くなる傾向は当然ありますので、人によっては「年会費を支払った方がお得」という場合もあります。

クレジットカードに付帯する保険や優待サービスなどで使いたいものがある方は、一度「有料」のクレジットカードも覗いてみるといいかもしれませんね。

2.ETCカード自体の発行手数料が必要か確認

クレジットカードは年会費無料でも、ETCカードの発行手数料が有料というカードも存在します。そうなると、せっかく年会費をかけずにクレジットカード付帯のETCを選ぼうとしているのに、本末転倒になってしまいますよね。

発行手数料として、1,000円程度など「一般カードの年会費」に匹敵する金額が必要なタイプのカードも存在し、いくらもとのクレジットカードが無料でも、「お得にETCカードを持つ」という目的からは離れてしまいます。

申し込みをする前に、今一度「ETC自体にかかるコスト」がどうなるかも見ておきましょう。また、中には年会費無料クレジットカードでも「ETC発行は不可」というものもありますので、きちんと発行条件や発行の可否も調べた上で選ばなくてはいけません。

3.ポイントや特典のお得度も高いか

ETCカードを発行することが主目的であっても、クレジットカードを発行するのですから、その「付帯サービス」は自分にあっていた方がいいに決まっています。

年会費無料のクレジットカードには大した特典はついていないと思いがちですが、今や「年会費無料」であっても人気カードと言われるカードの中にはお得なポイントサービスや特典付きのものも少なくありません。

年会費無料だからと適当に選ぶのではなくきちんと「内容」まで比較して選べば、「あのカードにしておけばよかった」ということも無くなりますので、最終決定する前には、自分がクレジットカードに求める特典がついているか、ほかのカードとの違いはどうかなどをチェックしておくようにしてくださいね。

クレジットカード機能付きETCカードを持つ際の注意点

注意点

ETCカード付きクレジットカードを持つ際は、気をつけたいことが4つあります。

思い込みのせいで残念な結果にならないためにも、きちんと確認しておいてくださいね。

POINT

ETCカードの扱い・利用時の注意点

  • ETCカードを車に置きっぱなしにしない
  • ETCカードはポイント対象外のケースも
  • ETCカードが使えない料金所に注意
  • ETCマイレージサービスなどにも登録しておく

1.ETCカードを車に置きっぱなしにしない

ETCカードは車載器につけっぱなしにしてしまうという方は意外と多いのではないでしょうか。

特に、ETC「一体型」のクレジットカードは、置きっ放しにしておいて盗難された場合に、普通のクレジットカードと同じように使えてしまうため、被害額が大きくなってしまいます。

しかも、場合によっては「重大な過失」として盗難保険も適用外になってしまう可能性もゼロではありませんので、無用なトラブルを避けるためにも、使い終わったETCカードは必ず抜き取って大切に保管しておきましょう。

2.ETCカードはポイント対象外のケースも

普通のショッピングではポイントが貯まっても、ETCカード利用時はポイントの対象外、というクレジットカードもあります。

これは持つ時というよりも選ぶ段階で注意しておくべきことではありますが、ETCカードだけでも各種割引が受けられるなど「お得」にはなりますが、よりお得なカードを目指すためには「ポイント還元」はあった方が良いので、できるだけポイント還元の対象となるカードを選びましょう。

ポイントは長い目で見ると意外と貯まる!使い分けで賢い選択を

ETCのポイントくらい、つかなくても大したことはないと思った方は、例えば年間で20万円のETC利用があったとして、1.0%の還元率で計算すると「2,000円」が無駄になることになります。
2,000円でできることは意外と多いことを考えると、もったいないと感じる方の方が多いと思いますので、「無駄」にしてしまうよりは、ポイント対象のカードを選んだ方が賢明です。

どうしてもポイント対象外のカードが欲しい方は、そちらは「サブカード」として別途発行しておき、必要に応じて使い分けるなどの工夫も必要です。

3.ETCカードが使えない料金所に注意

ETCゲートは今では有料道路の多くに設置されており、「使えないところはない」と誤解してしまいそうですが、実際には地方の有料道路の中には今だに「現金のみ」、良くても「現金か普通のクレジットカードにしか対応していない」というケースもあります。

どこでも使えると思い込んでいると、そういった「現金のみ利用可能な有料道路」に出くわしたときに焦ってしまいますので、有料道路を通る可能性があるときは事前に確認しておき、ETCカードが使えない場合に困らないようにお金を用意するといった工夫をしておきましょう。

4.ETCマイレージサービスなどにも登録しておく

ETCマイレージサービスとは、NEXCO東/中/西日本、本州四国連絡高速道路株式会社、および宮城県道路公社などの「有料道路」を利用する際の「ポイントシステム」および「割引サービス」のことです。

ETCマイレージサービスの公式ページから自分が持っているETCカードの情報を登録しておけば、支払い金額に応じてポイントが付与されます。

付与されたポイントは無料通行分に交換し、「通行料金」に充当することができますので、ETCカードを利用する方なら必ず登録しておきたいサービスです。

ポイント還元以外にもお得が受けられるサービス

ETCマイレージサービスはポイントだけではなく、「平日朝夕割引」の対象のなるためにも必要ですので、お得に割引を受けるためにも登録は忘れずしておきましょう。

ポイントは使う場所によって1〜10%つき、クレジットカードの還元率と比較しても非常にお得です。ポイント有効期限はありませんので、じっくりと貯めてお得な旅を楽しんでくださいね。

まとめ|ETCカードは年会費無料でお得に持とう

ETCカードを持つなら、年会費無料で発行できるクレジットカード機能の付いたタイプが維持費や初期費用の面、お得さどれをとってもおすすめです。

ETC付きクレジットカードを選ぶ際には、年会費やサービス内容などチェックしておきたいポイントはありますが、最終的には「自分が気にいるかどうか」、つまり「自分のライフスタイル・目的に合っているか」が重要です。

ぜひ本記事も参考にしながら、納得のいくお得なカードを手に入れてくださいね。

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