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海外旅行に行く学生向けクレジットカード4選!持つべきメリットと選び方も解説

更新:2022年2月14日

旅行に来た女性

学生は長期休暇がとりやすく、実は海外旅行に行くチャンスが豊富です。学生のうちに海外への長期滞在に挑む、という方もいるのではないでしょうか。

今回は、そんな海外旅行に行く機会のある学生にお勧めのクレジットカードをご紹介します。あわせて、メリットや選び方も解説していきますので、これからカードをもって海外旅行に行こうと考えている学生の方は、ぜひ参考にしてくださいね。

学生が海外にクレジットカードを持っていく5つのメリット

学生ではない未成年

学生が海外旅行に行く際は、クレジットカードを持っていくとメリットが多数あります。

POINT

  • 便利に支払いができる
  • 海外キャッシングを利用できる
  • 学生でも支払い能力を証明できる
  • 現金を持つよりも盗難対策になる
  • 海外旅行保険付帯がある

便利に支払いができる

アメリカをはじめとする海外諸国では、1ドルや2ドルといった少額であってもクレジットカードで支払うのが当たり前。現金払いだと嫌な顔をされることだってあります。

クレジットカードは現金を扱う必要がないため、支払いが非常にスムーズ、かつ、おつりをごまかされるといったトラブルもありません。

高額決済ですと、むしろクレジットカード払いにしか対応してもらえないケースもありますので、慣れない現地通貨を扱うよりも、非常におすすめの決済手段です。

海外キャッシングを利用できる

海外キャッシングとは、海外でお金を借りる(キャッシングする)こと。学生の海外旅行の際は、海外キャッシングの活用がおすすめです。海外キャッシングには、

・両替よりも低コストで済むことが多い
・必要な時にその都度引き出せるので現金を持ち歩かずに済む

といったメリットがあります。海外キャッシング対応のクレジットカードさえあれば、気軽に利用できますので、現地で現金が必要になるシーンがある方は、ぜひ活用してください。

学生でも支払い能力を証明できる

海外ではクレジットカードを持っている=支払い能力がある、社会的信用のある人物とみなされることが少なくありません。逆に言えば、クレジットカードなしでは支払い能力がないとみなされ、ホテルやレンタカーの利用を断られてしまうケースも。

現金のみだと高額なデポジットを請求されるケースあり

運よく利用できたとしても、信用がないため、利用前に高額なデポジット(預り金)を請求されるケースも少なくありません。学生の海外旅行はお金に余裕がないことも多いため、高額な預り金が発生するのは避けたいところですよね。

信用されずに残念な思いをしないためにも、海外で支払い能力をしっかりと証明したいのであれば、学生でもクレジットカードを持っていくのが鉄則と言えます。

現金を持つよりも盗難対策になる

現金を盗まれてしまった場合には何の補償も受けられませんが、クレジットカードが盗まれ、不正利用された際は「紛失・盗難保険」が適用されます。はっきり言って、現金よりもずっと「盗難対策」として有効なのです。

きちんと対応さえすれば、不正利用されても自分への被害を食い止められるため、海外旅行に持っていくなら現金よりもクレジットカードが安心と言えます。

海外旅行保険付帯がある

学生が発行できるクレジットカードの中でも、海外旅行保険が付帯しているカードはあります。むしろ、海外旅行に行きたい学生のニーズに応えたカードは多数発行されています。

海外旅行保険がついていれば、急なけがや病気でも安心して病院に行くことができますので、安心です。せっかくクレジットカードを持っていくのであれば、付帯保険付きカードを選びましょう。

海外旅行(海外留学)に行く学生向けクレジットカード4選!

海外旅行に行くことがきっかけで新たに学生がクレジットカードを作るなら、以下の4枚がおすすめです。

学生専用ライフカード

年会費
(初年度)
永年無料 年会費
(2年目)
永年無料
還元率 0.5%〜1.0% 発行日数 最短3営業日

学生専用ライフカードは、海外旅行に行きたい学生にぴったりのクレジットカード。国際ブランドはVISA、マスターカード、JCBから選べます。

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海外でのショッピング利用分3%がキャッシュバックされる

学生専用ライフカードの一番の特徴は、海外ショッピング利用分の3%が「現金」でキャッシュバックされる点です。海外利用分はポイントアップというカード会社は少なくありませんが、「3%」もの還元率で、現金払いされるのは非常にお得。

海外旅行傷害保険が付帯するほか、海外キャッシングにも対応。海外利用でのメリットに特化した「学生専用カード」です。海外旅行で利用したお金を少しでもお得にしたい学生の方におすすめと言えます。

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレスカード

年会費
(初年度)
無料 年会費
(2年目)
3,300円(税込)
還元率 0.5%〜1.0% 発行日数 最短即日発行 

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレスカードは、26歳になるまで年会費無料で利用できる、お得なクレジットカード。国際ブランドはアメックスです。

年会費無料でゴールドカード並みの海外旅行傷害保険が使える

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カードの大きな特徴は、海外旅行傷害保険において最も重要な項目である「傷害・疾病治療費」の項目が「最高300万円まで」という「ゴールドカード並み」の補償内容となっている点です。

その他、手荷物無料宅配サービスや海外キャッシング、海外アシスタンスデスクなどのトラベルサポートが充実。ゴールドカードに近い特典を、学生であれば「無料」で利用できる破格のカードです。迷ったらまずは申し込んでみましょう。

ただし、国際ブランドは選べませんので、渡航先によっては、普及率の高いVISAやマスターカードブランドのカードを「サブカード」として1枚はもっておくのがおすすめです。

JCB CARD W/W plus L

年会費
(初年度)
永年無料 年会費
(2年目)
永年無料
還元率 1.0%〜5.5%※最大還元率はJCB PREMO(or nanacoポイント)に交換した場合 発行日数 最短3日 通常1週間

JCB CARD W/W plus Lは、JCBが発行する年会費無料のプロパーカード。常時還元率1.0%を誇ります。

入会限定キャンペーン

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2023-12-05~2024-03-31

海外サポート充実のバランスの良いカード

海外旅行傷害保険が付帯するほか、JCBが運営する「海外サポートデスク」が海外の多くの都市にあるのが魅力。現地でも手厚いサポートが受けられます。

さらに、ハワイなど一部地域ではJCBカードでの優待が受けられるケースも。トロリーバスが無料で使えるといった特典があります。もちろん、海外キャッシングにも対応。

しっかり使い込めば、社会人になった際にゴールドカード、プラチナカードとステップアップも可能ですので、バランスが良く、海外でもサポートがしっかり受けられるカードを探している学生の方におすすめです。

ただし、JCBは地域によっては対応店が少ないため、サブカードにVISAやマスターカードブランドのカードを持っていくのを忘れないようにしましょう。

エポスカード

年会費
(初年度)
永年無料 年会費
(2年目)
永年無料
還元率 0.5〜5.0% 発行日数 最短即日発行

エポスカードは、マルイグループが発行するクレジットカード。学生のみならず、社会人の方にも人気です。

入会限定キャンペーン

WEBからの新規ご入会で2,000円相当のエポスポイントorマルイ店舗で使えるクーポンをプレゼント!キャンペーンの詳細は、公式サイトにてご確認ください。

海外旅行傷害保険がゴールドカード並みのお得なカード

エポスカードは、海外旅行傷害保険が「自動付帯」で、傷害治療費が最高200万円、疾病治療費はなんと270万円まで付帯します。

傷害死亡・後遺障害が最高500万円までとなっておりますので、一見さほど手厚い補償には見えませんが、最も重要な項目がしっかりしているのは安心です。日本語でのサポートデスクも用意されていますので、海外での緊急時にも役立ちます。

もちろん、海外キャッシングにも対応していますので、自動付帯で海外旅行傷害保険がついてくるカードが欲しい学生の方は、ぜひご検討ください。

海外で学生がクレジットカードを利用する際の注意点

空港でパスポートを手に持つ女性

海外旅行時に学生がクレジットカードを利用する場合、以下の点に注意しましょう。

POINT

  • 決済する通貨は現地通貨で行うこと
  • クレジットカードのサインはなるべくアルファベットにする
  • クレジットカードの利用限度額を考慮して利用する
  • 万が一に備えてクレジットカード利用の控えは取っておく

決済する通貨は現地通貨で行うこと

クレジットカード決済を行う際には、海外で「日本円建て」か「現地通貨決済」かの選択をするケースも。現地通貨で支払う場合は「US dollar」など現地通貨の名称を伝えればOKです。

現地通貨はそのまま、現地での表示料金での支払いとなりますが、「日本円建て」で決済をする際は、お店が決めたレートでその場で金額を確定させ、支払います。

日本円での決済を選ぶと高額なレートが上乗せされる危険あり

すぐに日本円での支払額が分かるため一見便利・安心に見えますが、実はこの「お店が決めたレート」というものがくせ者です。高額な手数料を上乗せされたレートで計算されることも少なくありません。

たとえ、良心的なお店であっても、現地通貨建ての決済金額よりは手数料分上乗せされてしまいますので、ほとんどの場合「損」をしてしまいます。

決済通貨を選択する際は、原則「現地通貨」を選ぶようにしましょう。

クレジットカードのサインはなるべくアルファベットにする

クレジットカードを新規発行した場合、まず裏面に「サイン」をする必要があります。国内のみの使用の場合は漢字でOKなのですが、海外で利用する際は「アルファベットでのサイン」の方が現地の方が認識しやすく、おすすめです。

海外の方にとって漢字は読みにくい!アルファベット表記が親切

もちろん、漢字で書いても悪くはないのですが、現地の方に嫌な顔をされてしまうケースもあるとか……。

スムーズに海外旅行を楽しむためにも、新たにカード発行する際は「アルファベット」で署名しましょう。ただし、すでに漢字でサインしてある場合には、現地でのサインも必ず「漢字」で書いてください。裏面のサインと決済時のサインは同じでなければ意味がありません。

クレジットカードの利用限度額を考慮して利用する

クレジットカードを海外に持っていく際は、利用限度額にも注意しましょう。学生の場合、長期の休みがとれるぶん、旅行も長期で行く方も多いもの。

長い旅行期間となれば、クレジットカードの利用限度額もそれに応じて多く設定しておかなくては、途中で利用限度額が足りずに悲しい思いをすることも。

利用限度額=2か月分に利用する金額相当に設定しておく

利用限度額は一か月すれば回復すると考えている方もいますが、実際には「引き落としが終わった時点」でしか枠は回復しません。

多くの場合、締め日から一か月程度の期間をもってから引き落としが行われますので、利用限度額の設定は「2か月分」を目安に考えておきましょう。現時点で枠が足りない場合は、一度増枠の手続きをしてみてください。

万が一に備えてクレジットカード利用の控えは取っておく

海外でクレジットカードを利用する際は、必ずレシートと一緒にもらえる「カード利用控え」をとっておきましょう。

きちんと保管しておけば、帰国後に身に覚えのない請求があった場合に、利用した内容の証明になります。カード情報が抜き取られ、不正利用されるリスクもありますので、自分が利用した分がすぐに利用控えで把握できる状態にしておいてくださいね。

海外利用に最適な学生向けクレジットカードの選び方

おすすめだよと伝える女性

海外旅行にぴったりの学生向けクレジットカードを選ぶ際は、次の2点に注目するのがおすすめです。

  1. 海外キャッシングが利用できるクレジットカードを選ぶ
  2. クレジットカードは複数持つことで補償内容が充実する

海外キャッシングが利用できるクレジットカードを選ぶ

海外で現金を持ち歩くのは危険です。海外キャッシングが使えるクレジットカードを持っていれば、現金が必要となった際は、その都度利用可能です。

クレジットカードの中には、海外キャッシングに対応していなかったり、対応していても海外キャッシング利用には申し込みが必要だったりする場合もありますので、必ず、

・海外キャッシングに対応しているか
・(対応している場合)海外キャッシング利用時の手続きの内容

は確認した上で申し込みをしましょう。

クレジットカードは複数持つことで補償内容が充実する

学生に限らず、海外旅行にクレジットカードを持っていく際は、必ず「複数枚」持っていくようにしましょう。

・万が一盗まれた際の予備カードになる
・国際ブランドが分けられる
・保険の内容が合算で利用できる

といった複数のメリットがあります。

海外旅行保険の内容を合算して利用可能なのが大きなメリット

特に、海外で便利になるのが「海外旅行保険」が合算できること。傷害・疾病治療費などは複数のカード保険を合算して利用可能ですので、ぜひ保険付帯のカードを複数所持しておいてください。

学生が海外キャッシング枠を作る・使う際に気をつけること

注意

学生が海外キャッシング枠を作ったり、使ったりする際に気を付けたいのは、次の2点です。

POINT

学生の「海外キャッシング」利用時の注意点

  • 一般的に利用枠の金額は年収の3分の1以下でしか作れない
  • 海外でキャッシングを行う時はリボ払いに注意

一般的に利用枠の金額は年収の3分の1以下でしか作れない

キャッシング枠とショッピング枠は異なる法律で管理されています。ショッピング枠はクレヒスや支払い能力さえ証明できれば年収以上の金額になるケースがあるのに対し、キャッシング枠は「総量規制」の影響を受けており、原則「年収の3分の1」までしか枠が作れません。

よって、学生が海外キャッシングを行いたい場合、多くても数十万円程度しか枠が設けられないため、旅行資金をすべてキャッシングで……とするのは難しいことも。

キャッシングは所持しているカードの枠を合算して考える

さらに、ショッピング枠とは異なり、新たなカードを発行したから枠がプラスされるというものでもなく、持っているカードすべてのキャッシング枠の合計が「年収の3分の1以下」である必要があります。

学生が海外キャッシングを行う際は、限度額に注意しましょう。

海外でキャッシングを行う時はリボ払いに注意

海外でキャッシングを行う際は、海外利用の支払い設定が「リボ払い」になっていないか注意しましょう。

海外利用分初期設定ではリボ払い設定になっているクレジットカードも

よくあるのが、クレジットカードの初期設定が「海外利用分はリボ払い」扱いになっているケース。筆者も実際に、海外でカードを利用した際にリボ払いになっていて驚いたことがあります。

リボ払いは基本的に「定額ずつ返済する」という返済方式ですので、一見支払いが楽そうに見えますが、実際には高い金利手数料がかかっています。損をしないためにも、リボ払いは利用せず、早期返済で金利手数料を最小限に抑えましょう。

学生も知っておくべきクレジットカードの海外旅行保険知識

クレカの保険

クレジットカードの海外旅行保険は便利ですが、どこを重視するべきなのか、どんな保険なのか知らない方も少なくありません。海外旅行にクレジットカードを出かける際は、学生でもカード付帯の海外旅行保険について、知っておきましょう。

海外旅行に行く際は「海外旅行保険」が必須

そもそも、クレジットカード付帯保険に限らす、海外旅行に行く際は「海外旅行傷害保険」への加入が必須です。

海外では日本とは異なり、医療費が非常に高額になることも多く、学生が大金を用意するのはまず不可能ですので、いざというときに使える「保険」への加入は必須と言えます。

保険なしで治療を受けた場合、数千万円の請求となるケースも

ちなみに、保険なしで入院や手術となった場合には、最悪の場合数百万円、場合によっては一千万円以上の治療費請求がされることも。

軽い風邪で病院にかかっただけでも数万円請求されたという話も聞きますので、いざという時にそなえた保険加入は必須と言えます。

クレジットカード保険は「傷害・疾病治療費」に注目して選ぶ

クレジットカードを保険内容で選びたいときに最も注意したいのが「傷害・疾病治療費」の項目。死亡保障に大きな金額が用意されていることが多いですが、旅行に行って実際によく使うのは「病気・怪我の治療」です。

よって、傷害・疾病治療費がなし、という保険は避け、できるだけ金額の大きいものを選ぶようにしましょう。

万が一に備えて有料保険と組み合わせての加入がおすすめ

クレジットカード付帯の海外旅行保険でも、疾病・傷害治療費に300万円程度補償が受けられるものもありますが、万全に備えたいなら、保険会社の「有料保険」にも別途加入しておくと安心です。

カード保険に上乗せして、有料保険に加入しておけば合算して手厚い補償が受けられます。入院や手術を想定してしっかり備えたい場合は、有料保険も組み合わせて利用しましょう。

クレジットカードの海外利用に悩む学生のよくある質問

クレジットカードの海外利用を検討するとき、学生からのよくある疑問・質問をまとめてみました。

  1. 海外キャッシングの利用枠はあった方がいい?
  2. 海外旅行に便利な国際ブランドはどこ?
  3. 万が一不正利用されたらどうする?

海外キャッシングの利用枠はあった方がいい?

海外キャッシングの利用枠は「あったほうが便利」ですが、必ずなくてはいけないわけではありません。ただし、

・大金を持ち歩かずにすむ
・安い両替所を捜し歩く必要がない
・早期返済で手数料も最小限にできる

といったメリットがありますので、現地での現金精算シーンを想定しているのであれば、あるに越したことがないと言えるでしょう。ぜひ、海外キャッシングに対応しているカードを選んでください。

海外旅行に便利な国際ブランドはどこ?

海外旅行に便利なおすすめ国際ブランドは、「VISA」か「マスターカード」です。世界トップシェアブランドはVISAですので、まずはVISAカードを1枚もっていれば間違いなく便利に活用しやすいでしょう。地域によっては普及している国際ブランドが異なりますので、事前に調べておくのが無難です。

ただし、場所によっては、「JCBブランドのカードで優待が受けられる」「ラウンジが利用できる」といった、国際ブランドごとのメリットがあるケースもありますので、そういったメリットがあるカードを持っていくのもおすすめです。

万が一不正利用・盗難されたらどうする?

万が一不正利用や盗難の被害にあってしまった際は、まずはカード会社に連絡をしましょう。そこでどうするべきかの指示が受けられます。きちんと書類を揃えれば、ほとんどの場合「補償」が受けられますので、自分への被害は最小限で済みます。

ただし、海外で不正利用や盗難被害にあった場合は、現地警察への届け出がないとカード保険の補償がうけられませんので、必ず被害届は出すようにし、必要書類を揃えてください。焦らずに、早めの連絡と対処が必要です。

まとめ

学生が海外旅行に行くならクレジットカードは必須!忘れず準備しよう

学生が海外旅行に行く際は、クレジットカードを持っていくことで多数のメリットがあります。むしろ、持っていかないとデメリット面が大きく、旅行には必須のツールと言ってもいいでしょう。

とくに、いざという時の補償が受けられる点や、カードを所持していることで信用につながる点は、重視しておきたいところです。

学生でも発行がしやすく、年会費も無料でハイスペックなクレジットカードは意外と多くありますので、ぜひ内容を吟味し、海外旅行のパートナーとなる1枚を見つけてくださいね。

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