ANA VISAプラチナ プレミアムカード
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基本還元率1.5%!ANA VISAカード最上位のプラチナカード

国際ブランド
  • 年会費無料
  • 高還元率
  • 即日発行
  • 初めての1枚
  • 高ステータス
  • マイル重視
  • キャンペーン
  • 旅行保険
  • ETC発行
  • 家族カード
年会費
(初年度)
88,000円(税込) 年会費
(2年目)
88,000円(税込)
還元率 1.5% 発行日数 2週間程度

ANA VISAプラチナ プレミアムカードはANA VISAカードの最上位カード!ANAプレミアムカードと三井住友プラチナカードが融合し、基本還元率も1.5%と高いのが魅力!ANA航空券や機内販売なら還元率3.5%で入会・継続ボーナスが1万マイルと破格!国内線ANAラウンジの利用やプライオリティ・パスの付帯で空港ラウンジも充実!最高1億円の旅行傷害保険ほかVisa ワールドワイド ジャパンのプラチナ特典も付帯する!

マイル還元率 マイルは1.5%の高還元率!!航空券の購入などで最大3.5%!
空港ラウンジ 国内空港ラウンジサービスほかプライオリティ・パスや国内線ANAラウンジも利用できる
優待特典 三井住友プラチナカードやVisaプラチナ特典が付帯する至福のハイステイタス

ANA VISAプラチナ プレミアムカード こんな人におススメ

  • 優待特典が充実したカードでANAマイルを貯めたい方
  • 海外・国内問わず旅行好きな方
  • 充実のグルメ優待で大切な人と特別なひとときを過ごしたい方

ANA VISAプラチナ プレミアムカード|評判と特徴、審査基準を徹底解説

ANA VISAプラチナ プレミアムカードの特徴

ANA VISAプラチナ プレミアムカードはANAカードの最上位カードである「ANAプレミアムカード」のVISAブランドで、三井住友プラチナカードと同レベルのステイタスを誇るANAのプラチナカードです。ちなみにワイドゴールドカードやワイドカードなど下位カードならMastercard選べますが、プレミアムカードで選べるのはVISAのみです。

ANAプレミアムカードの特典はもちろん、三井住友プラチナカードの特典まで利用できるのが最大の魅力で、マイルの貯まりやすさも秀逸です。そんなANA VISAプラチナ プレミアムカードの主な特徴をご紹介します。

ANA VISAプラチナ プレミアムカードは基本還元率が1.5%!ANA JCBカード プレミアムよりも高還元率!

ANA VISAプラチナ プレミアムカードは1,000円ごとに15マイルを獲得できます。基本還元率は1.5%ということになりますが、これは還元率1.3%のANA JCBカード プレミアムよりも高還元率となっています。

一般カードやワイドカードのように「5マイルコース/マイル移行手数料無料」や「10マイルコース/マイル移行手数料6,600円(税込)」を選ぶことはできませんが、ANA VISAプラチナ プレミアムカードなら無条件で「1ポイント=15マイル」で利用でき、マイル移行手数料も発生しません。

ANA VISAカードのマイル移行コース
コース名 5マイルコース 10マイルコース
ANA VISA一般カード 1pt=5マイル
(マイル移行手数料無料)
1pt=10マイル
(マイル移行手数料6,600円/税込)
ANA VISAワイドカード 1pt=5マイル
(マイル移行手数料無料)
1pt=10マイル
(マイル移行手数料6,600円/税込)
ANA VISAワイドゴールドカード 1pt=10マイル
(マイル移行手数料無料)
ANA VISAプラチナ プレミアムカード 1pt=15マイル
(マイル移行手数料無料)

下位カードのANA VISAワイドゴールドカードもマイル移行手数料無料ですが、1ポイントあたり15マイルも付与されるのはANA VISAプラチナ プレミアムカードの特権的な特典となっています。

三井住友カードはリボ払いでポイント2倍!ANA VISAプラチナ プレミアムカードなら還元率1.8%で利用できる!

三井住友カードはリボ払いサービスの「マイ・ペイすリボ」でポイント還元率が2倍になりますが、ANA VISAプラチナ プレミアムカードでも「マイ・ペイすリボ」を利用するとボーナスポイントが1P加算され、1,000円=2ポイントの付与率となります。ただしANAカードの場合はボーナスポイントは1P=0.3マイルとなってしまうので、還元率3.0%になるわけではなく、「基本還元率1.5%+ボーナスポイント0.3%=1.8%」となります。

ただしリボ払い手数料があまりに多く発生してしまうのはやはり無駄なので、できるだけリボ払い手数料を低く抑えることも重要です。マイ・ペイすリボは支払い額を自由に設定できるので、できるだけ支払い額を高めに設定しつつリボ払い手数料の発生する金額を少なめにするのがコツです。

ANA VISAプラチナ プレミアムカードでマイ・ペイすリボを利用する場合、できるだけ最小額でリボ払い手数料を発生する必要があります。その場合は、リボ払い残高が100円ほどになるように設定すればリボ払い手数料を最小限に抑えることができます。

例として100,100円のショッピングをしたと仮定した場合、マイ・ペイすリボの設定額を10万円にしておけば100円に対してのみリボ払い手数料が発生することになりますので、そうした使い方をしながらいかにリボ払い手数料を抑えていけるかに注意すれば効果的に高還元率な利用ができることになります。

PICK UP

【メモ】リボ払いの多用に注意!

リボ払い手数料が発生すれば還元率が+0.3%になるとはいえ、やはりリボ払い自体に抵抗を感じる人も少なくありません。マイ・ペイすリボであれば15%というリボ払い手数料が発生するわけですから、形態は違えどもカードローンでお金を借りたのと変わらないイメージですし、実際にリボ払い手数料の負担が大きくなってしまうケースも少なくありません。できるだけリボ払いの多用は避け、利用する場合でも上述のように「リボ残高をできるだけ少なくする使い方」を心がけましょう。

ANA VISAプラチナ プレミアムカードなら入会で1万マイル!毎年継続ごとに1万マイルがもらえる充実のボーナスマイル!

ANAカードといえば、入会・継続ボーナス、それに搭乗ごとのボーナスマイルをもらうことができますが、ANA VISAプラチナ プレミアムカードはさすがにプレミアムカードだけあってボーナスマイルの中身も充実しています。

ANA VISAカードのボーナスマイル比較
ANA VISAカード種類 入会ボーナス 継続ボーナス 搭乗ボーナス
一般カード 1,000マイル 1,000マイル 区間基本マイレージの10%
ワイドカード
ワイドゴールドカード
2,000マイル 2,000マイル 区間基本マイレージの25%
プレミアムカード 10,000マイル 10,000マイル 区間基本マイレージの50%

年会費の違いやステイタスの違いなどがあるにせよ、ANA VISAプラチナ プレミアムカードのボーナスマイルは破格です。還元率でもボーナスマイルでも、マイルの貯まりやすさでは群を抜いています。

ANAカードマイルプラスでさらにお得!ANA VISAプラチナ プレミアムカードならANA航空券購入などでマイル付与率3.5%!

ANAカードでは、「ANAカードマイルプラス」の対象加盟店で利用するとカードのショッピングポイントに加えてANAマイルも直接貯めることができます。100円もしくは200円ごとに1マイル貯めることができ、カードのショッピングポイントとの二重取りができます。

ANA VISAプラチナ プレミアムカードの場合、「ANAカードマイルプラス」の対象になっているANA航空券や機内販売で通常よりも多くのマイルを獲得できます。一般カードやワイドゴールドカードなら通常100円=1マイルの付与ですが、ANA VISAプラチナ プレミアムカードはマイル還元率が優遇されており、100円=2マイルの付与で還元率2.0%です。基本還元率の1.5%とあわせて計3.5%という超高還元率で利用できます。

ANA VISAプラチナ プレミアムカードにはANAプレミアムカードと三井住友プラチナカードの特典が付帯する!コンシェルジュサービスほかグルメ関連が充実!

ANA VISAカードの最上位カードであるANA VISAプラチナ プレミアムカードには、ANAプラチナカードの特典だけではなく、三井住友プラチナカードの特典も付帯しています。

特典種別 特典種類 特典内容
三井住友VISA関連の特典 コンシェルジュサービス ホテルやレストランなどの予約手配など24時間・365日いつでも対応可能
プライオリティ・パス 世界1,200か所以上の空港ラウンジを利用できるプライオリティ・パスのプレステージ会員が年会費無料
プラチナワインコンシェルジュ 田崎真也氏厳選のワインを三井住友プラチナカード会員向けに特別販売
プラチナグルメクーポン 有名レストランを2名以上で利用すると1名分が無料
プラチナオファー 三井住友プラチナカード会員限定のイベントなどを案内してくれる
Relux(リラックス)優待 一流ホテル・旅館予約サービス「Relux(リラックス)」を優待価格で利用可
TableCheck Pay 会計時にスマホへ送信される金額を承認するだけでサインレス・チェックアウトが可能。カード提示も一切不要
Visa ワールドワイド ジャパン関連の特典 Visaプラチナ ラグジュアリーダイニング 高級店や有名店、それに名店と呼ばれる厳選されたレストランで割引クーポンを利用できる
ザ・コンコルド・ワインクラブ Visaゴールドカード以上の会員向けサービス。厳選ワインの購入やイベント参加などの特典がある
Visaプラチナトラベル Visaプラチナカード会員向けの優待サービス。旅行商品や海外航空券・ホテルなどがお得
VisaプラチナKaligo 専用ページからの予約で通常付与されるポイントがさらに30%追加付与
Visaプラチナ空港宅配 国際線のフライトを利用すると自宅―空港間の手荷物宅配を優待価格で利用できる
Visaゴールド国際線クローク 国際線利用時、通常より20%OFFで手荷物の一時預かりを利用できる
Visaプラチナ海外Wi-Fiレンタル 海外モバイルWi-Fiルーターを優待価格でレンタルできる
Visaプラチナ ホテルダイニング 上質なおもてなしを受けられるホテル内レストランで利用できるクーポンをもらえる
Visaプラチナ 空港送迎ハイヤー 羽田空港または成田空港と自宅間で利用できる送迎ハイヤーが割引になる
プレミアムカーレンタル プレミアム輸入車を15%OFFでレンタルできる
ANA関連の特典 国内線のANAラウンジ ANAの上級会員が利用できる国内線ANAラウンジを利用できる
ANAカード会員優待 空港免税店や対象旅行商品などで優待割引
ホテルレンタカーサービス IHG・ANA・ホテルズグループジャパン宿泊割引・朝食無料・ウェルカムドリンクサービスほか各種割引
予約・フライトサービス ANAカード専用運賃「ビジネスきっぷ」ほか、エコノミークラス搭乗でもビジネスクラスカウンターの利用が可能。カード記載のお客様番号でスムーズに航空券の予約ができる

ANAカード共通の特典や、ANAプレミアムカードの特典、そして三井住友プラチナカードの特典とVisa ワールドワイド ジャパンの提供するVisaプラチナカード向けの特典も利用できます。旅行やグルメ関連の特典が多彩なのも大きな魅力です。

旅行傷害保険は最高1億円!ショッピング補償は最高500万円!ANA VISAプラチナ プレミアムカードの付帯保険はプラチナクラスの充実度

ANA VISAプラチナ プレミアムカードの付帯する海外旅行傷害保険と国内旅行傷害保険はともに最高1億円の補償。そしてショッピング補償は年間最高500万円のお買物安心保険が付帯します。また、乗継遅延費用などを補償してくれる航空便遅延保険の付帯もうれしい魅力です。付帯保険に関しては後ほど詳述します。

ANA VISAプラチナ プレミアムカードは、こんな人におすすめ

ANA VISAプラチナ プレミアムカードの主な特徴を解説したところで、ここからはANA VISAプラチナ プレミアムカードのおすすめポイントとともに、どのような人におすすめできるカードなのかについてみていきます。

ラグジュアリーなステイタスカードが欲しいANAマイラーの方!ANA VISAプラチナ プレミアムカードならマイルもしっかり貯まって豪華特典も付帯!

ANA VISAカードの最上位カードに君臨するANA VISAプラチナ プレミアムカードは、三井住友プラチナカードの特典やVisa ワールドワイド ジャパンのVisaプラチナ特典が付帯する、正真正銘のプラチナカードです。プラチナカードとして贅沢な付帯特典を利用することができ、ラグジュアリーなステイタスカードに憧れるANAマイラーにおすすめです

もちろん、基本還元率も1.5%と高い還元率を誇り、日常的なショッピングほか旅行などの特別なひとときまでANA VISAプラチナ プレミアムカード1枚をメインカードとして使い倒すことができます。プラチナカードということもあり年会費は88,000円(税込)と高めの設定ではありますが、付帯特典の活用度が高ければ十分に元が取れます。活用頻度が高いほど、ハイコストパフォーマンスで応えてくれます。

国内旅行や海外旅行でメインカードとして活用できるカードをお探しの方!ANA VISAプラチナ プレミアムカードは付帯保険や空港ラウンジなど旅行関連の特典が豊富

ANA VISAプラチナ プレミアムカードには、世界お空港ラウンジを利用できるプライオリティ・パスが付帯します。付帯するプライオリティ・パスの会員ランクは最上位の「プレステージ」で、通常429USドルの年会費が無料になります。単純計算で4万円を超える年会費が無料となっているので、それだけでANA VISAプラチナ プレミアムカードの年会費を半分以上ペイできてしまいます。

さらに、ANA VISAプラチナ プレミアムカードはANAプレミアムカードの特典として「ANAラウンジ」も利用することができます。もちろん、通常の国内空港ラウンジサービスも利用できます。国内外の旅行で空港ラウンジを利用する機会の多い方には非常におすすめです。

時と場所を選ばず確実にANAマイルを貯めたいこだわり派の方!ANA VISAプラチナ プレミアムカードなら陸でも空でも好きなだけマイルが貯まる!

ANAプレミアムカードの場合、先述したようにボーナスマイルとして入会・継続で10,000マイル、搭乗ボーナスで区間基本マイレージの50%をもらうことができます。もちろん、ANA VISAプラチナ プレミアムカードも同様のボーナスマイルを獲得できます。さらに基本還元率も1.5%ですし、通常のショッピングでも高還元率でマイルを獲得できます。

フライトでも日常のショッピングでもANAマイルを効率よく獲得できるので、どこででも効果的にANAマイルを貯めたいという欲張りなこだわり派には嬉しい1枚です。特に、ANA VISAプラチナ プレミアムカードは贅沢な特典も豊富なので、旅行関連やグルメ関連で楽しみながら、同時にしっかりとマイルを獲得したい方におすすめできます。

ANA VISAプラチナ プレミアムカードのメリット

ここまでの内容をもとに、ANA VISAプラチナ プレミアムカードのメリットを挙げてみましょう。

ANA VISAプラチナ プレミアムカードはANAのプラチナカード!旅行やグルメでラグジュアリーな特典を使える

ANA VISAプラチナ プレミアムカードのメリットをまとめると、以下のようになります。

メリット

ANA VISAプラチナ プレミアムカードのメリット

  • 還元率1.5倍!1ポイント=15マイルで交換できる!移行手数料も無料!
  • 入会・継続ボーナスで1万マイル!搭乗ボーナスマイルとして区間基本マイレージの50%!
  • プラチナカードの特権!コンシェルジュサービスが付帯!
  • プライオリティ・パスのプレステージ会員が付帯!429USドルの年会費が無料
  • ANA上級会員向けの国内線ANAラウンジも利用できる
  • 通常の国内空港ラウンジサービスも付帯する
  • 最高1億円の旅行傷害保険に最高500万円のショッピング補償!
  • 三井住友プラチナカードやVisa ワールドワイド ジャパンのプラチナ特典が付帯

ANA VISAプラチナ プレミアムカードは年会費が88,000円(税込)です。この年会費が高いか安いかはどれだけ特典を活用するかによって異なります。コンシェルジュサービスやプライオリティ・パスほか、旅行関連やグルメ関連の優待特典が目白押しですので、仮にこれらの特典をフル活用できれば88,000円(税込)という年会費など非常にお得に感じられるほどのベネフィットがあります。

ANA VISAプラチナ プレミアムカードのデメリット

ANA VISAプラチナ プレミアムカードのデメリットは高額な年会費が必要になる点です。先にも述べたように、付帯特典をフル活用できれば十分に元が取れる年会費ではありますが、ほとんど特典を利用できない人が持っても88,000円(税込)という年会費は大きな負担になります。

ANA VISAプラチナ プレミアムカードは特典をフル活用できればハイコストパフォーマンス!

88,000円(税込)という年会費は、付帯する特典を存分に使い倒すことができれば決して高い金額ではありません。先述しましたが、プライオリティ・パスだけでも年会費の半分以上をペイできてしまう価値があります。それ以外にもグルメや旅行など多彩な特典が付帯していますので、トータルで考えればそれらすべてを88,000円(税込)で利用できるのは安いという見方もできます。

実際には、ANA VISAプラチナ プレミアムカードは高額な年会費ながらも中身と比較すればハイコストパフォーマンスな1枚です。逆に特典をまともに使いこなせないなら年会費分だけ無駄になってしまう恐れがあります。

ANA VISAプラチナ プレミアムカードの評判

実際にANA VISAプラチナ プレミアムカードを利用しているユーザーからの評判についてみていきましょう。総体的に評判も上場で、特にマイルのたまりやすさやプラチナ限定特典などを評価する声が高いです。

ANA VISAプラチナ プレミアムカードでマイルがザクザク!コンシェルジュサービスや空港ラウンジで評判が良い

ANA VISAプラチナ プレミアムカードは1ポイント15マイルに交換できる還元率の高さが好評です。しかも毎年10,000マイルのボーナスももらえるため、陸だけでもマイルがザクザク貯まります。実際に、「陸だけでも相当マイルが貯まる」という声もあります。

1マイルあたりの価値は特典航空券への交換なら2円以上に跳ね上がりますので、ボーナスマイルだけで年会費の1/4をペイできますし、先のとおりプライオリティ・パスで年会費の半分以上をペイできますので、その他の特典を加えれば年会費を軽く超えてしまうほどのベネフィットがあります。

ANA VISAプラチナ プレミアムカードの審査

一般的に、ゴールドカード以上のステイタスカードともなれば通常のクレジットカード審査とは異なる独自の審査基準が適用されます。スタンダードカード(一般カード)などの審査には通ってもステイタスカードの審査にはなかなか通過できないという人も少なくありませんので、ANAのプラチナカードであるANA VISAプラチナ プレミアムカードの審査基準もハードルは高いです。

ANA VISAプラチナ プレミアムカードは審査難易度が高い!相応の属性と相当額の利用が必須!

プラチナカードクラスともなると、年収などの属性が高くなければ審査通過は難しいです。もちろん、「このユーザーはどれだけカードを利用することができるのか?」という点も重要です。ゴールドカードなど、下位カードを利用中に年間どれだけカードを利用したのかという点も審査に関係してきます。ほとんど利用が見込めない人や属性を満たしていない人にはハードルが高いカードです。

もちろん、他社借入額が多い場合も審査に不利です。カードローンなど借入が多い場合には、まずは借入額を減らしてからANA VISAプラチナ プレミアムカードに申し込む方が確実です。借入額が多いと、ANA VISAプラチナ プレミアムカードどころか一般カードクラスのクレジットカードでも審査通過が難しくなります。ちなみにANA VISAプラチナ プレミアムカードは満30歳以上からが入会基準です。

ANA VISAプラチナ プレミアムカードのキャンペーン

ANAカードでは定期的に新規入会者を対象にした入会キャンペーンが行われます。入会キャンペーンの開催時期に発行すればお得にマイルを獲得できるチャンスです。

特に、カードのステイタスが高くなればなるほどプレゼントされるキャンペーンマイルも多くなりますので、最上位のANA VISAプラチナ プレミアムカードなら他のANAカードよりお得にキャンペーンマイルを獲得できます。

ANA VISAプラチナ プレミアムカードの隠れた魅力!入会キャンペーンを見逃すな!

入会キャンペーンは、新規入会後に条件を達成することでボーナスマイルを獲得できるシステムです。ANA VISAプラチナ プレミアムカードへの申し込みを検討するなら、入会キャンペーンのタイミングに申し込むのがもっともおすすめです。一気に数万マイルも獲得できるので非常にお得感が高いです。

ANA VISAプラチナ プレミアムカードの還元率

ANA VISAプラチナ プレミアムカードでは、1,000円の利用ごとに1ポイントのワールドプレゼントが貯まります。1ポイント=15マイルに交換できますので、ANA VISAプラチナ プレミアムカードの還元率は1.5%になります。ライバルのANA JCBカード プレミアムが還元率1.3%なので、ANA VISAプラチナ プレミアムカードの方が還元率が高いです。

ANAカードマイルプラスならマイルとワールドプレゼントを二重取りできる!ANA VISAプラチナ プレミアムカードはANA特約店がお得!

「ANAカードマイルプラス」は、ANAカードでショッピングすると100円または200円ごとに1マイルを獲得できます。ANA VISAプラチナ プレミアムカードを利用するなら、ANAカードマイルプラスの特約店で利用すると効率よくマイルが貯まります。

ANA特約店ならマイルが直接貯まりますし、通常のショッピングポイントとしてワールドプレゼントも1,000円ごとに1ポイント貯まりますので、マイルとポイントの二重取りができます。マイルが還元率0.5%~1.0%、それに通常ショッピングのポイントが還元率1.5%なので、あわせて2.0%~2.5%の高還元率となります。

ANAカードマイルプラス特約店一覧
ANAカードマイルプラス特約店 獲得マイル 還元率
ANA・ANAグループ 100円=2マイル 2.0%
ANA国内線・国際線機内販売 100円=2マイル 2.0%
ANAショッピング A-style 100円=2マイル 2.0%
空港アクセス
(タクシー・ハイヤー)
イースタンエアポートモータース/多古タクシー/東京MKタクシー/ハロー・トーキョー
100円~200円=1マイル
0.5%~1.0%
空港アクセス
(鉄道・バス)
エアポートリムジンバス/京成スカイライナー
100円=1マイル
1.0%
空港駐車場 100円=1マイル
※各空港の対象駐車場は公式サイトでチェック
1.0%
セブンイレブン 200円=1マイル 0.5%
マツモトキヨシ 100円または200円=1マイル 0.5%~1.0%
大丸・松坂屋 200円=1マイル 0.5%
大丸福岡天神店 200円=1~2マイル 0.5%~1.0%
高島屋 200円=1マイル 0.5%
阪急百貨店 100円または200円=1マイル 0.5%~1.0%
阪神百貨店 100円または200円=1マイル 0.5%~1.0%
沖縄アウトレットモール
あしびなー
100円=1マイル 1.0%
スターバックス 100円または200円=1マイル 0.5%~1.0%
ANAカードマイルプラス・グルメ 200円=1マイル 0.5%
京成友膳 200円=1マイル 0.5%
bills 200円=1マイル 0.5%
ニッポンレンタカー 100円または200円=1マイル 0.5%~1.0%
モバイル・WiFi関連 グローバルWiFi(WEB申込)/ドコツープリペイド/TripFever「ili(イリー)」/WiFiレンタルどっとこむ
100円=1マイル
1.0%
ENEOS 100円=1マイル 1.0%
ENEOSでんき
ENEOS都市ガス
200円=1マイル 0.5%
エッソ・モービル・ゼネラル 100円=1マイル 1.0%
出光興産 200円=1マイル 0.5%
アート引越センター 200円=1マイル 0.5%
東京ガスリックリビング 100円=1マイル 1.0%
タクシー 東京無線タクシー/大和自動車交通/石川交通/グリーンキャブ
100円もしくは200円=1マイル
0.5%~1.0%
三井のリパーク 200円=1マイル 0.5%
ANAカード限定提携ホテル 200円=1マイル
※提携先詳細は公式サイト参照のこと
0.5%
ザ・テラスホテルズ 200円=1マイル 0.5%
シギラリゾート 200円=1マイル 0.5%
かりゆしホテルズ 200円=1マイル 0.5%
オークラ ホテルズ&ルゾーツ 200円=1マイル
※ホテルオークラ東京、ホテルオークラ東京ベイ、ホテル鹿島ノ森、海外ホテルは対象外
0.5%
東急ホテルズ 200円=1マイル 0.5%
ANA FESTA 100円または200円=1マイル 0.5%~1.0%
高島屋免税店SHILLA&ANA 100円=1マイル 1.0%
三洋堂 100円=1マイル 1.0%
JTB商事 100円=1マイル 1.0%
メルセデス ミー東京羽田 200円=1マイル 0.5%
アンジュ保育園 100円=1マイル 1.0%
ANA Cargo 100円=1マイル 1.0%
羽田空港ペットホテル 100円=1マイル 1.0%
エクセル航空 100円=1マイル 1.0%
沖縄美ら海水族館 100円=1マイル 1.0%
グリーンピア大沼
ウィンターアクティビティ
200円=1マイル 0.5%
サホロリゾートスキー場
サホロリゾート ベア・マウンテン
200円=1マイル 0.5%
ルスツリゾート スキー・アクティビティ
ルスツリゾート 遊園地(入園券)
200円=1マイル 0.5%
ゴルフ場 ANAカードマイルプラス加盟ゴルフコースやカヌチャリゾートなど
100円または200円=1マイル
0.5%~1.0%
アクアクララ 200円=1マイル 0.5%
雑誌・書籍・DVDなど 日経BP社/ダイヤモンド社/東洋経済新報社/プレジデント社など
100円または200円=1マイル
0.5%
ファッション関連 メンズ/レディース/キッズ
100円または200円=1マイル
※対象店舗は公式サイト参照のこと
0.5%~1.0%
健康関連 グローバルスポーツ研究所/ヘルフェン
100円=1マイル
1.0%
美容・コスメ関連 エルセーヌ/たかの友梨ビューティクリニック
100円=1マイル
1.0%
フラワーギフト インターネット花キューピット/日比谷花壇
100円または200円=1マイル
0.5%~1.0%
家電関連 ヤマダ電機LABI/ダイソン/ラオックス
100円~200円=1マイル
0.5%~1.0%
学習・資格関連 ANAエアラインスクール
100円~200円=1マイル
0.5%~1.0%

以上がANAカードマイルプラスの特約店です。ちなみにANA VISAプラチナ プレミアムカードでANA航空券やANAの機内販売などを購入すると、通常100円=1マイルのところ、倍の100円=2マイルが貯まります。ANA VISAプラチナ プレミアムカードの基本還元率が1.5%ですから、あわせて3.5%という超高還元率になり非常にお得です。

ANA VISAプラチナ プレミアムカードなら三井住友カードのココイコ!がお得で便利!

ANA VISAプラチナ プレミアムカードは三井住友カード発行のクレジットカードなので、リアル店舗をお得に利用できる「ココイコ!」というサービスが利用可能です。「ココイコ!」を利用するには専用サイトから事前登録が必要ですが、対象のショップやサービスをANA VISAプラチナ プレミアムカードで利用すればボーナスポイントの付与やキャッシュバックなどを受けることができますので、実質的に還元率アップが可能になります。

ANA VISAプラチナ プレミアムカードはネットショッピングでもお得!ポイントUPモールやANAマイレージモールの利用が可能!

ANA VISAプラチナ プレミアムカードも、他の三井住友カードと同じようにオンラインモールの「ポイントUPモール」を利用できます。Amazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングやLOHACOといった人気の高いメジャーな通販サイトも利用でき、ショップごとに設定されたそれぞれのボーナスポイントが加算され通常よりも高還元率での利用が可能です。

また、ANAの運営するオンラインモール「ANAマイレージモール」も利用でき、こちらは直接マイルを貯めることが可能です。ネット通販の活用シーンが多いという人は、ANA VISAプラチナ プレミアムカードでこれらのオンラインモールを経由するだけでお得にポイントやマイルを貯められます。

ANA VISAプラチナ プレミアムカードのポイント

ANAマイルが貯まるANA VISAプラチナ プレミアムカードですが、メインとなるポイントプログラムは三井住友カードの「ワールドプレゼント」です。ポイント付与率は通常の三井住友カードと同じで、1,000円ごとに1ポイントが貯まります。

通常の三井住友カードの場合、1ポイントあたり5円相当となるため還元率は0.5%ですが、ANA VISAプラチナ プレミアムカードは1ポイントを15マイルに交換できるので、実質還元率は1.5%となっています。

ANA VISAプラチナ プレミアムカードは5マイルコースがない!10マイルコースが自動適用でマイル移行手数料無料!

ANAカードの場合、貯めたポイントをマイルに移行する際は「5マイルコース」と「10マイルコース」のどちらかを選択できます。ちなみに「5マイルコース」ならマイル移行手数料無料、「10マイルコース」ならマイル移行手数料として6,600円(税込)が必要になります。

しかし、ワイドゴールドカード以上になると自動的に「10マイルコース」が適用され、マイル移行手数料も不要です。ワイドゴールドカードなら1ポイント=10マイルで交換となりますが、ANA VISAプラチナ プレミアムカードならこれまでご紹介してきましたように1ポイント=15マイルに交換できます。

ANA VISAプラチナ プレミアムカードで貯めたポイントは有効期限が4年ある!

ANA VISAプラチナ プレミアムカードで貯まったワールドプレゼントは、自動でマイルに移行可能な「自動移行」と、好きなときに任意のタイミングで交換できる「応募方式」のどちらかを選択できます。ちなみにおすすめは都度移行が可能な「応募方式」です。

ANA VISAプラチナ プレミアムカードは三井住友カードのプラチナカードと同クラスなので、ワールドプレゼントには4年もの有効期限が設けられています。ANAマイルの有効期限が3年なので、ワールドプレゼントを有効期限いっぱいまで貯めてから「応募方式」でマイルに移行すれば、実質7年もの有効期限で貯めることができます。

「自動移行」にしてしまうと貯まったポイントが勝手にマイルへ移行されてしまうのでその時点で有効期限は3年しかないことになります。ポイントをしっかりと貯め込んでからマイルに移行するようにした方がお得度も貯まり方も断然違います。

PICK UP

【メモ】ボーナスポイントのマイル交換は応募方式のみ

通常のショッピングポイントでは「自動移行」か「応募方式」を選べますが、マイペイすリボなどで付与されるボーナスポイントについては自動移行を選択することはできず、「応募方式」でのみの交換となります。

ANA VISAプラチナ プレミアムカードと電子マネー

ANA VISAプラチナ プレミアムカードは、三井住友カードで搭載可能なポストペイ型電子マネー「iD」が利用できるほか、事前チャージ式電子マネーの楽天Edyを搭載できます。その他、PiTaPaも利用OKで、チャージのみ可能な電子マネーとしてモバイルSuica、SMART ICOCA、nanacoにも対応しています。

ANA VISAプラチナ プレミアムカードなら楽天Edyへのチャージで200円ごとに1マイル獲得できる!

「iD」やPiTaPaはポストペイ型(後払い式)なので利用分はANA VISAプラチナ プレミアムカードと一緒に請求されるため、通常どおり1,000円ごとに1ポイントが貯まります。また、楽天Edyに関しては200円チャージごとに1マイルが貯まります。ちなみにANAカードはすべてのカードで楽天Edyを搭載できますが、チャージでマイルが貯まるのはワイドゴールドカード以上のステイタスカードに限られます。もちろん、ANA VISAプラチナ プレミアムカードもマイル付与の対象です。

その他チャージ可能な電子マネーとしてモバイルSuicaとSMART ICOCA、それにnanacoなどがありますが、これらについてはポイントもマイルも貯まりませんので注意しましょう。

楽天EdyマイルプラスとAMCモバイルプラスでお得!楽天Edyの還元率が1.0%~1.5%の高還元!

楽天Edyには「Edyマイルプラス」のというサービスがあります。提携店舗で利用すれば還元率が2倍になり、200円=2マイルで還元率が1.0%となります。チャージで0.5分のマイルが貯まるので、合計で1.5%の還元率になります。

  • マツモトキヨシ
  • 紀伊國屋書店
  • ニッポンレンタカー
  • 大丸・福岡天神店
  • エスカ地下街(名古屋駅新幹線口)
  • アネックス(名古屋栄キタ)
  • 沖縄ファミリーマート

上記がEdyマイルプラスの加盟店です。利用できる場所が少ないというデメリットこそあるものの、これら加盟店を利用する機会があったら、迷わず楽天Edyでショッピングしましょう。

さらに、「ANAマイレージクラブ モバイルプラス/月額330円(税込)」に加入すると、楽天Edyでのマイル還元率が3倍の1.5%になります。チャージ分の0.5%をあわせれば2.0%の高還元率となります。

ANA VISAプラチナ プレミアムカードの空港ラウンジサービス

ANA VISAプラチナ プレミアムカードには、

  1. 国内空港ラウンジサービス
  2. プライオリティ・パス
  3. ANAラウンジ

といった3つの空港サービスが付帯しています。

ANA VISAプラチナ プレミアムカードの国内空港ラウンジサービスは同伴者1名まで無料!

ANA VISAプラチナ プレミアムカードの国内空港ラウンジサービスは、三井住友プラチナカードと同じ内容で、国内28空港のラウンジを無料で利用できます。

ANA VISAプラチナ プレミアムカードの国内空港ラウンジサービス
空港名 ラウンジ名
新千歳空港 スーパーラウンジ
ロイヤルラウンジ
函館空港 ビジネスラウンジ A Spring
青森空港 エアポートラウンジ
秋田空港 ロイヤルスカイ
仙台国際空港 ビジネスラウンジ EAST SIDE
新潟空港 エアリウムラウンジ
富山空港 ラウンジらいちょう
成田国際空港 ビジネス&トラベルサポートセンター内ラウンジ
T.E.Iラウンジ
羽田空港 エアポートラウンジ
POWER LOUNGE
SKY LOUNGE SKY LOUNGE ANNEX
中部国際空港 プレミアムラウンジセントレア
小松空港 スカイラウンジ白山
伊丹空港 ラウンジオーサカ
関西国際空港 カードメンバーズラウンジ 六甲・金剛・比叡
アネックス六甲
神戸空港 ラウンジ神戸
岡山空港 ラウンジ マスカット
広島空港 ビジネスラウンジ もみじ
米子空港 ラウンジ DAISEN
山口宇部空港 ラウンジきらら
徳島空港 エアポートラウンジ ヴォルティス
高松空港 ラウンジ讃岐
松山空港 ビジネスラウンジ
スカイラウンジ
福岡空港 くつろぎのラウンジTIME
ラウンジTIME インターナショナル
北九州空港 ラウンジひまわり
長崎空港 ビジネスラウンジ アザレア
大分空港 ラウンジ くにさき
熊本空港 ラウンジ「ASO」
鹿児島空港 スカイラウンジ菜の花
那覇空港 ラウンジ 華~hana~

ちなみにこれらのラウンジは、本会員のほか同伴者も1名まで無料で利用できます。

ANA VISAプラチナ プレミアムカードはプライオリティ・パス付帯で世界中の空港ラウンジを利用できる!プレステージ会員の年会費無料!

ANA VISAプラチナ プレミアムカードに付帯するプライオリティ・パスは「プレステージ」の会員ランクです。通常429USドルが必要なプレステージ年会費が無料となっていますので、これだけで年会費の半分以上の価値がある計算です。

プライオリティ・パスのプラン比較
プラン プラン年会費 ラウンジ利用料 同伴者利用料
スタンダード 99USドル 32USドル 32USドル
スタンダード・プラス 299USドル 10回まで無料
(11回目以降32USドル)
32USドル
プレステージ 429USドル 無料 32USドル

以上のように、プレステージ会員なら40,000円を超える年会費が必要になりますが、ANA VISAプラチナ プレミアムカードなら無料です。

ANAプレミアムカードの特典!ANA VISAプラチナ プレミアムカードなら国内線ANAラウンジを使える!

ANA VISAプラチナ プレミアムカードには、国内空港ラウンジサービスとプライオリティ・パスのほかに、国内線のANAラウンジも利用できる特典が付帯します。基本的にはANA上級会員やプレミアムクラス搭乗者でなければ利用できないラウンジですが、ANA VISAプラチナ プレミアムカードを所持していれば利用権利があります。これもANAプレミアムカードならではの特権的な特典です。

ANA VISAプラチナ プレミアムカードの付帯保険

プラチナカードであるANA VISAプラチナ プレミアムカードには、充実の補償が付帯します。海外旅行傷害保険と国内旅行傷害保険はともに最高1億円の補償となっており、航空便遅延保険の補償も付帯します。さらに、ショッピング補償も年間最高500万円と、プラチナカードらしい内容となっているのが特徴です。

ANA VISAプラチナ プレミアムカードの付帯保険はプラチナクラス!万一のトラブルにも万全の備え!

では、ANA VISAプラチナ プレミアムカードに付帯する保険の補償内容についてみていくことにしましょう。

ANA VISAプラチナ プレミアムカードの付帯保険
付帯保険 保険内容 補償内容 家族特約
海外旅行傷害保険
(自動付帯)
傷害死亡・後遺障害 最高1億円 最高1,000万円
傷害治療費・疾病治療費 500万円 500万円
賠償責任保険 1億円 1億円
携行品損害 1旅行中100万円 1旅行中100万円
救援者費用 1,000万円 1,000万円
国内旅行傷害保険
(自動付帯)
傷害死亡・後遺障害 最高1億円
傷害入院 5,000円/日
手術 最高20万円
通院保険 2,000円/日
国内旅航空傷害保険
(自動付帯)
傷害死亡・後遺障害 最高5,000万円
入院 10,000円/日
手術 最高10万円
通院 2,000円/日
航空便遅延保険
(海外/国内)
乗継遅延費用 最高2万円
出航遅延費用等 最高2万円
寄託手荷物遅延費用 最高2万円
寄託手荷物紛失必費用 最高4万円
ショッピング補償 お買物安心保険
(海外/国内)
年間最高500万円

ANA VISAプラチナ プレミアムカードは、ライバルのANA JCBカード プレミアムと比べて家族特約の補償も多めですし、全体的にバランス型の内容になっています。

また、ANA VISAプラチナ プレミアムカードには国内旅行傷害保険のほかに国内航空傷害保険も付帯しているのが特徴です。国内航空傷害保険は飛行機場内などにおけるトラブルに対して補償を受けられる保険です。

ANA VISAプラチナ プレミアムカードの追加カード|ETCカードや家族カード

ANA VISAプラチナ プレミアムカードでは、追加カードとしてETCカードや家族カードの発行に対応しています。

ANA VISAプラチナ プレミアムカードの家族カードは年会費4,400円!ETCカードは年会費実質無料で発行OK!

ANA VISAプラチナ プレミアムカードの家族カードは年会費が4,400円(税込)で、ETCカードについては手数料無料で発行可能です。ETCカードは通常550円(税込)の年会費が発生するものの、年1回以上の利用があれば年会費無料となりますので、実質永年無料で利用し続けることも十分に可能です。

ANA VISAプラチナ プレミアムカードの締め日と支払日

ANA VISAプラチナ プレミアムカードのカード利用額締め日と支払日は、毎月15日締めの翌月10日支払いです。

ANA VISAプラチナ プレミアムカードのようなステイタスカードは高額な利用が可能!計画的な利用も必須!

ANA VISAプラチナ プレミアムカードが発行されるような属性ともなれば相応に年収も高めではあることと思いますが、それでも度を越した利用をしてしまうと知らず知らずのうちに支払いの負担が大きくなってしまわないとも限りません。ANA VISAプラチナ プレミアムカードであれば原則的に300万円以上もの利用枠が与えられますので、ついつい使い過ぎてしまう可能性も否定できないのが現実です。

多額のカード利用があっても毎回一括で返済できるだけの余裕があるなら話は別ですが、高額な買い物をリボ払いで返済するようなことが重なると将来的にも重苦しいカードライフが待ち受けています。計画性を持った利用で賢い使い方を心がけたいものです。

ANA VISAプラチナ プレミアムカードの紹介まとめ

ANA VISAプラチナ プレミアムカードについてご紹介してきましたが、ANAプレミアムカードと三井住友プラチナカードが癒合したANAマイラーのためのプラチナカードとして充実の付帯特典でオーナーを魅了してくれる贅沢なANAカードです。

贅沢な特典で利用者を魅了してくれるANA VISAプラチナ プレミアムカード!3種類のスペシャルな特典が融合!

ANA VISAプラチナ プレミアムカードでは、至れり尽くせりの優待特典を使い倒せる点が最大の特徴です。国内線のANAラウンジ利用が可能なANAプレミアムカードの特典、コンシェルジュサービスやプライオリティ・パスをはじめとした三井住友プラチナカードの特典、それにVisaプラチナ ラグジュアリーダイニングをはじめとしたVisa ワールドワイド ジャパンの特典が付帯する、まさにステイタスカードにふさわしいラグジュアリーな優待が満載の1枚です。

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スペック表SPEC

基本情報
入会資格 原則として、満30歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方
国際ブランド VISAカード 
年会費(初年度) 88,000円(税込) 年会費(2年目) 88,000円(税込)
家族カード(初年度) 4,400円(税込) 家族カード(2年目) 4,400円(税込)
ETCカード発行手数料 無料 ETCカード年会費 550円(税込)
ETCカード備考 年1回以上の利用で年会費無料
発行期間 2週間程度
利用限度額(下限) 300万円 利用限度額(上限) 公式サイト参照
利用限度額備考 原則として300万円~
発行会社 三井住友カード株式会社
支払い
キャッシング手数料 ATM手数料:1万円以下は110円(税込)/1万円超は220円(税込)
締め日 15日 引落日 10日
支払い方法 1回/2回/分割払い/リボ払い/ボーナス一括払い
キャッシング金利 14.4%~15.0%
ポイントシステム
ポイントプログラム ワールドプレゼント
ポイント還元率 1.5%
ポイント有効期限 4年
最低交換単位 1ポイント
マイレージ
交換可能なマイレージ ANAマイレージクラブ
マイレージ還元率 1.5%
最低交換単位 1マイル
マイレージ移行手数料 無料
電子マネー
チャージ可能な電子マネー 楽天Edy/モバイルSuica/SMART ICOCA/nanaco
付帯サービス
国内旅行保険「付帯保険条件」 自動付帯
国内旅行保険「傷害保険」 最高1億円
国内旅行保険「国内航空傷害保険」 最高5,000万円
国内旅行保険「その他」 入院:5,000円/日
通院:2,000円/日
手術:最高20万円
海外旅行保険「付帯保険条件」 自動付帯
海外旅行保険「傷害治療」 500万円
海外旅行保険「携行品損害」 1旅行中100万円(年間100万円限度)
海外旅行保険「死亡・後遺障害」 最高1億円
海外旅行保険「家族特約(傷害死亡・後遺障害)」 最高1,000万円
海外旅行保険「疾病治療」 500万円
海外旅行保険「賠償責任」 1億円
海外旅行保険「救援者費用」 1,000万円
海外旅行保険「その他」
ショッピング保険 お買物安心保険:年間最高500万円
その他 海外・国内航空便遅延保険
特典
航空ラウンジ 国内28空港
国内線ANAラウンジ
プライオリティパス プレステージ会員
手荷物宅配 Visaプラチナ空港宅配
コンシェルジュデスク コンシェルジュサービス
備考

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