JCBカードで個人賠償責任保険に加入する方法やメリット・注意点などを解説

更新:2021年3月9日

電卓とノートPCと保険設計書

JCBカードには、日常生活のトラブルに備えておける「個人賠償責任保険」に加入できる「トッピング保険」が提供されています。

近年、自転車保険への加入の義務化が進んでおり、個人賠償責任保険への関心が高まっている方や、備えておきたいという方も多いのではないでしょうか。

この記事では、JCBカードの個人賠償責任保険に加入する方法やメリット・注意点などを解説しています。

個人賠償責任保険や自転車保険への加入を検討している方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

JCBの個人賠償責任保険はトッピング保険で加入できる

クレジットカードを持ってノートパソコンを見る女性

JCBが提供する個人賠償責任保険は「トッピング保険」と言う名称で提供されています。

トッピング保険での個人賠償責任保険には、2種類があります。

  • 日常生活賠償プラン
  • 自転車プラン

日常生活賠償プラン

日常生活賠償プランは、名前の通り日常生活の中で起こりうる、様々なトラブルに備えておける個人賠償責任保険です。

JCBのトッピング保険「日常生活賠償プラン」では、月々150円とリーズナブルな保険料で、最高1億円と手厚い補償が受けられます。また、訴訟費用も補償されるのも嬉しいポイント。

日常生活の中で起こりうる、様々なトラブルに備えておける個人賠償責任保険

日常で起こりうる損害賠償責任とは、例えば、下記のようなものが挙げられます。

・子供が投げたボールが隣の家の窓ガラスを割ってしまった
・ペットが通行人に噛み付いてしまい怪我をさせた
・ショッピング中に棚の高額商品を落として壊してしまった
・自転車で歩行者とぶつかり怪我をさせてしまった

など、自転車保険を含む、様々なシーンでの事故やトラブルに備えておけます。

具体例でもわかるように、自分だけでなく、家族も1億円の補償が受けられる充実の保険となっています。

自転車プラン

自転車プランは、自転車事故をはじめ、交通事故や交通乗用具に搭乗中の事故による怪我に加え、日常生活における損害賠償責任も補償してくれます。

自転車プランは、上記の日常生活賠償プランに加え、入院・通院が補償される医療保険がセットになったものです。このプランは、万が一の死亡・後遺障害や入院・通院などの医療保険が付帯しているのがポイント。

日常生活賠償プランに医療保険がついた、自分への補償も受けられる保険

自転車プランには、以下の3つのコースが用意されており、希望するコースを選択できますよ。

  1. 基本……月額保険料270円
  2. 安心……月額保険料610円
  3. もっと安心……月額保険料1,020円

保険料が高いものの方が、医療保険の部分がより手厚くなります。トッピング保険の自転車プランは、事故があった場合の相手への賠償責任だけでなく、自分や家族の怪我にも備えておける嬉しい保険となっています。

日常生活賠償プラン・自転車プランには契約可能年齢が設定されている

日常生活賠償プラン・自転車プランのどちらも、契約可能年齢の制限があります。トッピング保険の加入可能年齢は満20歳~満74歳まで。

例えば、19歳でJCBカードを保有している方であっても、20歳の誕生日を迎えるまでは自分で個人賠償責任保険への加入はできません。

この場合は、ご家族の方に加入してもらい、個人賠償責任保険を備えておくか、保険会社の個人賠償責任保険に加入する必要があります。

また、75歳の誕生日を迎えた場合、保険は自動的に契約終了となります。

JCBの個人賠償責任保険への加入方法

ノートパソコンとクレカ

JCBの個人賠償責任保険への加入方法は簡単。会員専用WEBサービス「MyJCB」から、24時間いつでも申し込みが可能です。

会員専用WEBサービス「MyJCB」から、24時間いつでも申し込みが可能

なお、電話・郵送での加入は受け付けていないため、MyJCBからのみの加入となります。

トッピング保険の個人賠償責任保険「日常生活賠償責任プラン」に加入する場合の手順は以下の通りです。

  1. MyJCBにログインする
  2. 画面上部にある「各種お申し込み・購入」をクリック
  3. 「保険のご案内」をクリック
  4. 「トッピング保険のお申し込み・紹介」から「トッピング保険の申し込み」を選択
  5. 「トッピング保険の日常生活賠償プラン」の欄にある「申し込み」をクリック
  6. 申し込み画面でプラン・保険料などの内容を確認する
  7. 間違いがなければ「確認事項」の下にある「はい」にチェックする
  8. 「同意する」「確認の上申し込む」を押す
  9. 申し込み完了

なお、自転車プランに加入する場合は、5.の保険選択の際に「自転車プラン」欄の申し込みをクリックしてくださいね。

また、JCBカード会員でない方は、事前にJCBカードを発行し、MyJCBへの登録を済ませておきましょう。

トッピング保険の保険料はカード利用金額と一緒に請求される

加入したトッピング保険の月々の保険料は、毎月のカード利用料金とともに請求されます。余計な口座登録や、個別に支払う必要がなく、簡単に保険に加入できますね。

通常のカード利用料金に加え、加入した保険の保険料を口座に入金しておきましょう。

JCBカードの個人賠償責任保険に加入するメリット

ノートパソコンの前でピースする女性

JCBカードの個人賠償責任保険に加入するメリットは以下の通りです。

POINT

  • 申し込みは24時間いつでもOK!申し込み翌日から補償開始
  • リーズナブルな保険料で家族まで保険が備えられる
  • カードによっては年会費ゼロで保険に加入できる

申し込みは24時間いつでもOK!申し込み翌日から補償開始

JCBの個人賠償責任保険は、先にも解説した通り、会員WEBサイト「MyJCB」からいつでも申し込みが可能です。さらに、補償スタートは申し込み翌日0:00開始となっているため、スピーディーに備えられます。

例えば、7月1日に申し込みをした場合、翌日7月2日の0時から補償スタート。欲しい時にすぐに簡単・手軽に加入できる便利な保険です。

加入だけじゃない!内容の変更解約もWEBで簡単にできる

また、保険内容の変更や、解約したい場合にもMyJCBから簡単に手続きが可能です。保険を変更したい場合や、不要となったため解約する、という場合でも、いつでも簡単に手続きができますよ。

JCBの個人賠償責任保険は使い勝手のよい便利な保険といえます。

リーズナブルな保険料で家族まで保険が備えられる

JCBカードの個人賠償責任保険の保険料は150円~とリーズナブルな価格設定となっています。本人だけでなく家族全員が150円で、最高1億円の個人賠償責任の保証が受けられるのは大きなメリット。

缶コーヒー1本、ペットボトル1本我慢するだけで、日常で起こりうる様々なトラブルに備えられます。コストを抑えつつ、しっかり保証が受けられるのは、JCBの個人賠償責任保険の最大の魅力とも言えるでしょう。

カードによってはカード年会費はゼロ!かかるのは保険料のみ

JCBのクレジットカードは、カード券面によっては、年会費無料で持てるカードや、年会費割引により実質無料で持ち続けられるカードもあります。

保険料が安くても、カード年会費が高額では、負担が大きくなってしまいますよね。年会費も考慮してお得なカードを選べば、より賢く個人賠償保険に加入できます。

カードを選ぶ際には、年会費にも注目しておくと良いですね。

JCBの個人賠償責任保険、日常生活賠償プラン・自転車プランの違いとは?

違いを教える女性

JCBの個人賠償責任保険の日常生活補償プランと、自転車プランは、個人賠償責任保険としては同じ内容となっています。しかし、補償内容には違いがあります。

ここでは、日常生活賠償プランと自転車プランの違いを表にして比較してみました。どちらが自分に合っているか、検討する際の参考にしてみてくださいね。

日常生活賠償プランと自転車プランの比較表

保証内容 日常生活賠償プラン 自転車プラン
基本 安心 もっと安心
保険料 150円 270円 610円 1,020円
個人賠償責任 1億円 1億円
死亡・後遺障害 100万円 100万円
入院日額 補償なし 1,000円 1,000円 2,000円
通院日額 1,000円 2,000円
手術 入院中 10,000円 10,000円 20,000円
外来 5,000円 5,000円 10,000円
示談交渉 対応 対応
補償となる事故 自転車事故を含む交通事故
日常生活における賠償責任を負う事故全般
交通事故のみ
補償対象 家族全員(死亡・後遺障害のみ本人限定) 家族全員

どちらも日常生活におけるトラブルに備えた保険であり、個人賠償責任保険として補償されます。

しかし、保険料はもちろん、医療保険となる部分の有無に違いがあるのがわかりますね。

日常生活賠償プランで自転車保険の「賠償責任保険」部分の代用が可能

日常生活賠償プランは、リーズナブルな保険料でありながら、最高1億円の賠償責任がついており、補償範囲も家族全員。自転車事故にも備えられるため、自転車保険の代用としても活躍します。

お得に賠償責任保険を……と考えている方なら、日常生活賠償プランで十分といえます。

自分の怪我にも備えておきたいなら自転車プランの方が充実!

その一方、自転車プランには、死亡・後遺障害以外に、入院・手術・通院の補償が受けられます。

事故やトラブルがあった際に、より手厚く備えておきたい、という方は、自転車プランへの加入を検討すると良いでしょう。

JCBの自転車保険は日常生活賠償プラン・自転車プランどちらがおすすめ?

おすすめ

自転車保険として、日常生活賠償プラン・自転車プランのどちらがおすすめか、というのは、どこまでの補償が必要か、備えておきたいか、というポイントにより異なります。

賠償責任に備えておきたいのであれば「日常生活賠償プラン」がおすすめ

事故やトラブルがあった際の賠償金を備えておきたいのであれば、「日常生活賠償プラン」がおすすめです。月額保険料150円とリーズナブルながら、1億円の補償が受けられます。

また、万が一「死亡・後遺障害」となった場合には、本人限定ではありますが、100万円の保証が受けられます。

・医療保険は加入している
・とにかく賠償責任に備えておきたい

という方におすすめです。

怪我にも備えておきたい!そんな方なら「自転車プラン」がおすすめ

自転車プランには、上記の日常生活賠償プランに加え、医療保険の内容が付帯しています。そのため、相手方への賠償金の補償だけでなく、自身や家族の怪我にも備えておけます。

自転車で転んでしまった場合には、相手方はもちろん、自分が怪我をする可能性もありますよね。自身が病院にかかった場合にも備えておきたい、という方は、自転車プランがおすすめです。

補償内容をどこまで求めるかにより、おすすめのプランが異なりますので、自分が希望する保険を選ぶのがポイントです。

JCBザ・クラスに個人賠償責任保険は付帯する?

ブラックカード

結論から言うと、JCBカードの最上位カードである「JCBザ・クラス」には個人賠償責任保険は付帯していません。そのため、トッピング保険から個別に加入する必要があります。

JCBザ・クラスには個人賠償責任保険は付帯しない

日常的に起こりうるトラブルによる損害賠償に備えておきたいのであれば、MyJCBからトッピング保険の「日常生活賠償プラン」または「自転車プラン」に加入しましょう。

JCBザ・クラスにはゴルファー保険が付帯する!

JCBザ・クラスに個人賠償責任保険は付帯しませんが、「ゴルファー保険」が付帯しています。ゴルファー保険では、ゴルフ場での練習はもちろん・ラウンド中のさまざまなリスクに対して手厚い補償が受けられます。

飛ばしたボールが他人に当たってしまう可能性や、ゴルフ用品の破損もゼロとは言い切れません。ゴルフが好き、という方にとっては嬉しいポイントでありメリットと言えますね。

個人賠償責任保険をつけられるJCBカード

複数枚のクレジットカード

個人賠償責任保険がつけられるJCBカードは、全てのJCBカードが対象というわけではありません。対象となるカードは、以下の条件を満たしているカードとなります(一部対象外のカードがあり)。

・カード番号の最初の3桁が354、355で始まるカード
・裏面にJCBのお問い合わせ先の記載のあるカード

POINT

トッピング保険に加入できるJCBカード例

・JCB一般カード
・JCBゴールド
・JCBプラチナ
・JCB CARD R
・JCB CARD EXTEGE
・JCB CARD W / W plus L
・JCB CARD Biz一般/ゴールド

自分のカードに個人賠償責任保険をつけられるかわからない……という方は、カードを手元にご用意の上、JCB保険グループヘお問い合わせくださいね。

JCB保険グループ:0570-064-995
受付時間/AM9:00~PM5:00 (土・日・祝・年末年始休み)

JCB個人賠償責任保険に加入できない提携会社・パートナー会社は、JCB公式ホームページに一覧で記載がありますので、確認しておくと良いでしょう。

参考リンク:JCB個人賠償責任保険に加入できない提携会社およびパートナー会社一覧:トッピング保険ご加入不可カード一覧|JCB公式サイト

対象カードの中でも、おすすめのJCBカードは以下の2枚です。39歳以下の方は「JCB CARD W」、カードのステップアップを狙いたい方は「JCB一般カード」がぴったりでしょう。

JCB CARD W

年会費
(初年度)
永年無料 年会費
(2年目)
永年無料
還元率 1.0%~ 発行日数 最短3営業日

JCB CARD Wは、JCBが発行するオンラインのみ加入できるプロパーカード。

入会限定キャンペーン

新規ご入会とご利用条件クリアで最大10,000円分プレゼント! さらにAmazon.co.jpの利用でポイント30倍キャンペーン実施中!


申し込みは18~39歳までと制約があるものの、年会費は永年無料で、お得に持ち続けられるハイスペックな1枚です。

カード年会費ゼロで個人賠償責任保険に加入したい方におすすめ

JCB CARD Wは18~39歳までの入会で、年会費は永年無料。年間利用金額や利用回数などの条件がないため、個人賠償責任保険・自転車保険に備えるためだけに発行しても保険料以外に負担はありません。

ポイント還元率常時2倍でお得

保険の加入のためだけに加入するのも良いですが、JCB CARD Wは常時ポイント還元率が2倍(1.0%)とお得に使えるプロパーカード。街での利用もいつでもお得にポイントがたまります。

保険の加入をきっかけにお得に使えるJCB CARD Wへの切り替えをするのもおすすめ。

JCB CARD Wは、個人賠償責任保険への加入はもちろん、メインカードとしても活躍するお得度の高いおすすめの1枚です。

JCB一般カード

年会費
(初年度)
無料 年会費
(2年目)
1,375円+税
還元率 0.5〜2.5% 発行日数 平日11時までのお申し込み、オンライン口座の設定で最短当日発行翌日お届け※JCB一般カードの通常デザイン・WEB限定デザインのみ、最短翌日お届けの対象となります。

JCB一般カードは、JCBが発行するもっともスタンダードなクレジットカードです。

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新規ご入会とご利用条件クリアでいまなら最大13,000円分プレゼント!


年会費は、1,250円(税抜)となっていますが、インターネットからの申し込みで初年度無料、年間50万円以上の利用で次年度の年会費が無料となります。年齢制限がないため、JCB CARD Wへの申し込みが難しい方にもおすすめできます。

カードをステップアップさせながらJCB個人賠償保険に加入したい方におすすめ

個人賠償責任保険に加入はしたいが、コストはできるだけ抑えたい、と思うものですよね。条件クリアで年会費無料でお得に持ち続けられるJCB一般カードなら、保険料以外の負担は実質ゼロ。

メインカードとして活用すれば、JCBのポイントもたまり、お得度はより高くなります。さらに、使い続ければゴールドカード以上のインビテーションが届くのもメリット。

JCB一般カードは最短当日発行!翌日自宅に届く!

また、JCB一般カードは、インターネットで支払い口座の設定ができれば、当日発行も可能です。多少の条件こそありますが、スピーディにカード発行をして、個人賠償責任保険に素早く加入できますよ。

JCB一般カードは、お得に賢く個人賠償責任保険・自転車保険に加入したい!という方におすすめの1枚です。

JCBの個人賠償責任に加入する際の注意点

注意してくる女性

JCBの個人賠償責任保険に加入する際には、以下のような注意点があります。加入前に注意点も把握しておきましょう。

POINT

  • トッピング保険は自動更新!不要となった場合は解約手続きを
  • 日常生活賠償プランでは自分の怪我は補償されない
  • すでに個人賠償性人に加入していないかチェックしておく

トッピング保険は自動更新!不要となった場合は解約手続きを

トッピング保険の契約は自動更新となっています。保険会社の保険に加入する場合や、短期的に保険に加入していたなどの理由により、不要となった場合には、自身で解約手続きをする必要があります。

日常生活賠償プランでは自分の怪我は補償されない

日常生活賠償プランには、先述の通り、医療保険が付帯しておらず、個人賠償責任のみとなっています。(死亡・後遺障害を除く)そのため、相手に対する賠償責任は補償されますが、自分や家族の入院・通院の補償はありません。

自分の怪我にも備えておきたい!という方は、自転車プランを選択するのが良いでしょう。

すでに個人賠償責任保険に加入していないかチェックしておく

個人賠償責任保険に加入する際には、すでに保険会社などの個人賠償責任保険に加入していないかチェックしておきましょう。

自動車保険や火災保険、生命保険などの特約として付帯しているケースがあります。個人賠償責任保険を2つ契約しているからといって、2倍の補償が受けられるわけではありません。

保険料がリーズナブルとはいえ、毎月意味のない保険料の支払いは無駄になってしまいます。加入自分が契約している保険内容をしっかり確認しましょう。

まとめ

個人賠償責任保険はJCBのクレジットカードでお得に加入しよう

個人賠償責任保険や自転車保険の加入を検討した場合、保険会社での勧誘を検討する方も多いと思いますが、クレジットカードを活用すれば、お得な保険料で保険に加入できます。

JCBカードの個人賠償責任保険なら、

・日常生活賠償プラン……月々150円
・自転車プラン……月々270円〜

とリーズナブルに備えられますよ。

日常生活の中でトラブルが起こらない保証はありません。自転車に乗る方や、ご家族・お子様が自転車に乗る場合には、しっかり備えておきたいですよね。

個人賠償責任保険・自転車保険の加入を考えているのであれば、低コストで充実の補償が受けられるJCBクレジットカードの活用がおすすめです。

トッピング保険への加入には、JCBクレジットカードの保有が必須となりますので、ぜひこの機会にJCBカードの発行・個人賠償責任保険に申し込みをして、いざという時に備えておきましょう。

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