JCBカードの種類と違い~今申し込むべきおすすめの1枚は?

更新:2020年7月21日

クレジットカードの種類

JCBカードを作ろうと思ったとき、まずはどんな種類があるのか知っておきたいですよね。

今回は、JCBカードの種類やJCBプロパーカードのメインシリーズ解説、選び方からJCBブランドを持つメリット、選ぶ際の注意点まで解説します。

JCBカードを作りたい、JCBカードに興味があるという方は、ぜひ参考にしてくださいね。

JCBカードは大きく分けて2種類ある!純正JCBがいいならオリジナルシリーズを選ぼう

JCBカードには、大きく分けて「プロパーカード」と「提携カード」の2種類があります。

提携カードは決済ブランドがJCBで発行会社は別、もしくはJCBが発行しているものの、オリジナルではなく、お店やサービスと提携しているクレジットカードのことです。

一方で、一般的に「JCBカード」という名称で呼ばれるのは「プロパーカード」の方で、プロパーカードの中でも「オリジナルシリーズ」はJCBが最も力を入れているオリジナルのカードシリーズです。

ここでは、「提携カード」と「プロパーカード」それぞれのメリット・デメリットを解説しますね。

1.JCB提携カードのメリット・デメリット

JCB提携カードのメリット・デメリットは次の通りです。

POINT

提携カードのメリット

  • 選べる種類が豊富
  • 使いたいサービスと提携しているとお得

1.選べる種類が豊富

提携カードは様々なサービスや会社とJCBが提携して発行されているクレジットカードですので、オリジナルのプロパーカードと比べ、選択肢が豊富です。

選択肢が多ければ、それだけ自分が使いたいお店やサービスにぴったりの1枚を見つけやすく、大きなメリットだと言えます。

2.使いたいサービスと提携しているとお得

自分が使いたいサービスと提携しているクレジットカードが見つかれば、多くの場合、カードを発行することで、そのサービスを使うのに最もお得な特典が受けられます。

特定のお店やサービスをよく利用する方は、サブカードとして一度提携カードにいい1枚がないかをチェックしてみるのもおすすめです。

POINT

提携カードのデメリット

  • ステータス性・汎用性はあまり高くない

提携カードのデメリットは、ステータス性があまり高いものがなく、汎用性も低いタイプのカードが多いことです。

とはいうものの、提携先でお得になるのは大きな魅力ですから、デメリットが気になる方は、JCBプロパーカードのような「ステータス性・汎用性」の高い「メインカード」を別に持つのがいいでしょう。

2.JCBプロパーカードのメリット・デメリット

JCBプロパーカードのメリット・デメリットは次の通りです。

POINT

JCBプロパーカードのメリット

  • 純国産のカードブランドのクレジットカードが持てる
  • コストパフォーマンスが良い
  • ステータス性が高い

1.純国産のカードブランドのクレジットカードが持てる

日本発の国際ブランド、かつオリジナルでクレジットカードを発行しているのはJCBだけ。アメックスやダイナースはオリジナルのクレジットカードを発行していますが、海外発の国際ブランドです。

国際的に見ても、自国で発行している国際ブランドのクレジットカードがあるのは貴重です。国産にこだわる方には、JCBプロパーカード、特にオリジナルシリーズはおすすめです。

2.コストパフォーマンスが良い

JCBカードのプロパーカードの特徴として「コストパフォーマンスが良い」というのがあります。

一般的なクレジットカードは、年会費無料で発行されていると付帯サービスなどはついていないのが当たり前ですが、JCBカードなら付帯保険がついているなど、「年会費以上」の価値提供があるのがこのブランドです。

質が高く、コストパフォーマンスも優秀なカードが欲しい方は、カード会社や種類に大きく左右される提携カードよりも、プロパーカードがおすすめです。

3.ステータス性が高い

プロパーカードは一般的にステータス性が高いと言われています。国際ブランドから直接発行されている、というステータス性を重視する方は、プロパーカードを持ちましょう。

たかがステータス性、と思うかもしれませんが、やはり自分が気持ちよく買い物に使えるという意味で、ステータスの高さはメリットがあると言えます。

POINT

JCBプロパーカードのデメリット

  • 特定のお店やサービスに特化したカードはない

特定のお店やサービスに特化したカードはない

JCBプロパーカードのデメリットは、特定のお店やサービスに特化したカードはない、ということです。

そのため、メインカードとしていろいろなお店で決済に使うのは向いていますが、やはり提携カードには特定店でのお得度は負けてしまいます。

イオンなど特定のお店でどんどんお得になるカードが欲しい場合は、サブカードとして提携カードを持つようにしましょう。

JCBカードオリジナルシリーズを種類別に個別解説!あなたにおすすめの1枚は?

JCBカードを選ぶなら、JCBオリジナルシリーズがおすすめです。ここでは、申し込みができるJCB ORIGINAL SERIES(JCBオリジナルシリーズ)を種類別に個別解説いたします。

それぞれのカードがどんなタイプの方に合っているかも解説しますので、JCBカードに興味のある方はぜひ参考にしてくださいね。

1.JCB一般カード

JCB一般カード

年会費
(初年度)
無料 年会費
(2年目)
1,250円+税
還元率 0.5〜2.5% 発行日数 平日11時までのお申し込み、オンライン口座の設定で最短当日発行翌日お届け※JCB一般カードの通常デザイン・WEB限定デザインのみ、最短翌日お届けの対象となります。

JCB一般カードは、年会費1,250円(税抜)で発行されている、JCBプロパーカードの中でも最もスタンダードな1枚です。

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年会費はMyJチェックの登録と、年間50万円以上の利用で「無料」になるため、メインカードとして使うなら実質無料カードにしやすいと言えます。

ポイント還元率は0.5%〜で、年間利用額に応じて最高0.75%までポイントアップするのが魅力。

付帯保険も格安の年会費ながらしっかりついており、バランスとコストパフォーマンスの良い1枚です。

2.JCB CARD EXTAGE

JCB CARD EXTAGE

年会費
(初年度)
永年無料 年会費
(2年目)
永年無料
還元率 0.5%〜2.5% 発行日数 最短3営業日

JCB CARD EXTAGEは、29歳以下限定の若者向けクレジットカードです。年会費はなんと無料で、どちらかというと新社会人や学生向けですね。

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ポイント還元率は常時一般カードの1.5倍、0.75%です。入会後3ヶ月間はポイント還元率3倍の1.5%。非常に高い還元率です。

無料ながら付帯保険もついており、コストパフォーマンスは抜群。初めての1枚にぴったりのクレジットカードです。

3.JCB CARD W / W plus L

JCB CARD W / W plus L

年会費
(初年度)
永年無料 年会費
(2年目)
永年無料
還元率 1.0%~ 発行日数 最短3営業日

JCB CARD W /W plus Lは、年会費無料で発行されている、JCBオリジナルシリーズで最もコストパフォーマンスの良い1枚です。

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申し込みは39歳以下、WEB申し込み限定という制限はあるものの、発行後は年齢制限なく長く使うことができます。

ポイント還元率は1.0%。JCBカードが本気でこのカードを普及させようとしているのが分かる設定です。

さらに、付帯保険も海外旅行傷害保険、海外ショッピングガード保険とついており、無料とは思えないコストパフォーマンスです。

とにかくお得で長く使える1枚を求める方に、まずおすすめしたいカードです。

4.JCB GOLD EXTAGE

JCB GOLD EXTAGE

年会費
(初年度)
無料 年会費
(2年目)
3,000円+税
還元率 0.5%〜2.5% 発行日数 最短3営業日

JCB GOLD EXTAGEは、JCBが発行する「若者向けゴールドカード」です。

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年会費は3,000円(税抜)、ゴールドカードの約3分の1の年会費ながら、海外旅行傷害保険最高5,000万円、国内旅行傷害保険最高5,000万円など、他社のゴールドカードクラスの付帯保険が魅力です。

もちろん、ゴールドカードならではの特典「空港ラウンジサービス」も使えます。まだ若いけれどゴールドカードを試しに持ってみたい、ハイクラスのサービスに憧れている方は、ぜひ検討してみましょう。

5.JCB ゴールド

JCBゴールド

年会費
(初年度)
無料 年会費
(2年目)
10,000円+税
還元率 0.5%〜2.5% 発行日数 平日11時までのお申し込み、オンライン口座の設定で最短当日発行翌日お届け※JCBゴールドの通常デザイン/WEB限定デザインのみ、最短翌日お届けの対象となります。

JCBゴールドは年会費1万円で発行されているJCBの正統派ゴールドカードです。

ポイント還元率は0.5%〜ですが、利用実績に応じてポイントアップします。

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空港ラウンジサービスのほか、グルメ優待やドクターダイレクト、海外旅行傷害保険最高1億円など、一般カードよりもワンランク上のハイクラスなサービスが魅力です。

さらに、利用実績に応じてJCB ゴールド ザ・プレミア(もうワンランク上のクレジットカード)へのインビテーション(招待状)が届きます。

一般カードの付帯サービスでは物足りない方、さらにハイランクなカードを目指す大人のための「上質なクレジットカード」です。

6.JCB プラチナ

JCBプラチナ

年会費
(初年度)
25,000円+税 年会費
(2年目)
25,000円+税
還元率 0.5% 発行日数 1週間程度

JCBプラチナは、申し込みができるJCBプロパーカードの中では最上級のクレジットカードです。

年会費は25,000円(税抜)、ポイント還元率は0.5%〜です。

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他のオリジナルシリーズと同様、利用金額に応じてポイントアップするしくみがありますので、最高で0.85%までポイント還元率が高くなります。その他、最高のカードにふさわしい特典多数。

プラチナ・コンシェルジュデスクの他、プライオリティパス、グルメ優待サービス、京都の専用ラウンジなど、ここには書ききれない素晴らしいサービスがついてきます。

しかも、この内容で年会費25,000円は「破格」です。最高のサービスをコストパフォーマンス抜群で利用したいなら、ぜひ申し込みましょう。

7.JCB CARD R

JCB CARD R

年会費
(初年度)
永年無料 年会費
(2年目)
永年無料
還元率 1.0%~ 発行日数 最短3営業日

JCB CARD Rは、JCBが発行する「リボ払い専用カード」です。
支払い方法がリボ払いしか選べませんが、ポイント還元率は常時4倍、2.0%と驚異の還元率です。

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とはいうものの、リボ払い手数料が毎月発生してしまうので、早めに「まとめ払い」などで手数料を減らさなくては、あまりメリットはありません。

付帯保険は海外旅行傷害保険最高2,000万円、ショッピングガード保険最高100万円(海外)もついてきます。

リボ払いを、一般カードよりももっとお得に使いたい方向けのクレジットカードです。

8.JCBカード/プラスANAマイレージクラブ

JCBカード/プラスANAマイレージクラブ

年会費
(初年度)
1,250円+税 年会費
(2年目)
1,250円+税
還元率 0.5% 発行日数 2~3週間

JCBカード/プラスANAマイレージクラブは、年会費1,250円+サービス付帯年会費300円の、「JCB一般カードにANAマイレージクラブ機能がついた1枚です。

機能としては、JCB一般カードにANA関連の優待やマイレージサービスがついただけ、と言ってもいいでしょう。

ポイント還元率は0.5%〜、1ポイント=3マイルで交換できます。付帯保険は海外旅行傷害保険、国内旅行傷害保険、それぞれ最高3,000万円です。

ANAマイレージクラブカードとJCBカードを1枚に集約したい方向けのクレジットカードです。

9.JCBゴールド/プラスANAマイレージクラブ

JCBゴールド/プラスANAマイレージクラブ

年会費
(初年度)
10,000円+税 年会費
(2年目)
10,000円+税
還元率 0.5% 発行日数 1週間程度

JCBゴールド/プラスANAマイレージクラブは、JCBゴールドにANAマイレージクラブ機能がついた1枚です。

年会費は1万円+サービス付帯年会費300円。ANAマイレージクラブの優待特典やフライトマイルがつく以外は、JCBゴールドと変わらない内容です。付帯保険や各種優待、空港ラウンジサービスもJCBゴールドと同様です。

フライトマイルはつくものの、ボーナスマイルなどは付与されませんので、本気でANAマイルを貯めたい方には「ANA公式カード」のほうがお勧めできます。

JCBゴールドとANAマイレージクラブを集約したい、という希望を持った方におすすめです。

JCBカードの豊富な種類からカードを選ぶポイント

JCBカードは種類が豊富で選ぶときも迷ってしまうと思います。そんなとき、選ぶ「基準」があると、しっかりと自分の希望に沿ったクレジットカードを選びやすくなります。

ここでは、JCBカードを選ぶときにどんなポイントに注目すると良いかを解説します。

POINT

  • 年会費
  • ポイント還元率
  • 付帯サービス・特典

1.年会費

年会費はクレジットカードを選ぶ際に非常に重要です。年会費が高すぎると、家計を圧迫し、最終的には解約しなくてはいけなくなるケースもあります。

自分がどのラインまでの年会費までなら許せるかの基準を持っておき、選ぶ際はそのラインを超えないように注意しましょう。JCBカードは年会費無料から高級ラインのカードまで揃っていますので、様々なニーズに対応したカードが見つけられるはずです。

2.ポイント還元率

クレジットカードにお得さを求めるなら、ポイント還元率も必ずチェックしておきたいところです。

一般的なクレジットカードのポイント還元率は0.5%程度で、JCBカードもそのくらいの還元率になっているものが多いですね。一方で、種類によっては1.0%以上の還元率を誇るクレジットカードもあります。JCB CARD W/W plus Lや、JCB CARD Rなどがそれにあたります。

ポイント還元率0.5%と1.0%では貯まるスピードが大きく違う

ポイント還元率0.5%の場合、年間100万円使ってもためられるのは5,000円分のポイントです。これが1.0%の還元率であれば、同じ条件でも貯められるポイントは2倍の1万円分です。この差は大きいですよね。

最初からお得な還元率ではないカードでも、オリジナルシリーズなら利用金額に応じてポイント還元率もアップしていくしくみがありますが、それでも「最初から1.0%以上の還元率」は魅力です。

単純に2倍の速度でポイントが貯まりますので、迷ったらポイント還元率の高いカードを選んでおくのがおすすめです。

4.付帯サービス・特典

付帯サービスや特典は、JCBカードの中でも「年会費」に大きく左右されます。

当然、年会費が無料、もしくは格安のカードでは付帯特典は少なめです。一般カードでは付帯保険やカード会社の特典(JCBプラザ、海外支援サービス、各種優待)がついている程度です。

ですが、ゴールドカード以上ではパワーアップした付帯保険に加え、空港ラウンジの利用やハイランクな優待サービス、医療相談サービスなど、年会費が高くなるに従って特典内容も良くなっていきます。

年会費とのバランスを見ながら、自分の納得のいく付帯サービスのついたカードを選ぶことが大切です。

JCBカードのオリジナルシリーズを項目ごとに比較してみた

ここでは、JCBカードのオリジナルシリーズを「年会費」、「ポイント還元率」、「付帯サービス・特典」の3項目で比較してみました。

それぞれのカードスペックを比較してみたい方は、ぜひ参考にしてくださいね。

1.年会費

それぞれのクレジットカード年会費を比較すると、以下の通りです。

カード名称 年会費(税抜)
JCB一般カード 1,250円、条件付き無料
JCB CARD EXTAGE 無料
JCB CARD W / W plus L 無料
JCB GOLD EXTAGE 3,000円
JCB ゴールド 1万円
JCB プラチナ 25,000円
JCB CARD R 無料
JCBカード/プラスANAマイレージクラブ 1,250円、条件付き無料+300円(付帯サービス費)
JCBゴールド/プラスANAマイレージクラブ 1万円+300円(付帯サービス費)

単純な年会費を比較すると、最も安いのはJCB CARD EXTAGE とJCB CARD W/ W plus Lですね。どちらも、無料です。

一方、最も年会費が高いのはJCBプラチナで、25,000円となっています。

年会費がとにかくやすいカードがいい方におすすめなのは、ポイント還元率常時1.0%でコストパフォーマンス最強の「JCB CARD W /W plus L」ですが、カードの価値は一概に年会費の安さというわけではありません。

この表はあくまで年会費の参考として、選ぶ際はきちんと「内容」、「付帯サービス」とのバランスを見て、総合的に自分が価値を感じられるカードを選んでくださいね。

2.ポイント還元率

JCBプロパーカードのポイント還元率を比較すると、以下の通りです。

カード名称 ポイント還元率
JCB一般カード 0.50%
JCB CARD EXTAGE 0.75%
JCB CARD W / W plus L 1.00%
JCB GOLD EXTAGE 0.50%
JCB ゴールド 0.50%
JCB プラチナ 0.50%
JCB CARD R 2.00%
JCBカード/プラスANAマイレージクラブ 0.50%
JCBゴールド/プラスANAマイレージクラブ 0.50%

最もポイント還元率が高いのは「JCB CARD R」ですが、こちらはリボ払い専用カードですから、ポイント還元率が良くても手数料が発生するためそれほどお得度は高いとは言えません。

お得度を最高に引き出すためには、まとめ払いを駆使して手数料を最小限に抑える工夫が必要です。

そのことを加味すると、最もお得なのは「JCB CARD W/ W plus L」です。常時1.0%以上の還元率は、他にはない強みです。

他のJCBブランドのクレジットカードは、還元率0.5%〜と大きな差はありません。ポイント還元率のお得度で探すなら、JCB CARD W /W plus Lで決まりですね。

3.付帯サービス・特典

JCBカードオリジナルシリーズの付帯サービス・特典を比較すると、次の通りです。

カード名称 付帯サービス
JCB一般カード 海外旅行傷害保険最高3,000万円、国内旅行傷害保険最高3,000万円、ショッピングガード保険100万円
JCB CARD EXTAGE 海外旅行傷害保険最高2,000万円、海外ショッピングガード保険最高100万円
JCB CARD W / W plus L 海外旅行傷害保険最高2,000万円、海外ショッピングガード保険最高100万円
JCB GOLD EXTAGE 空港ラウンジ、海外旅行傷害保険最高5,000万円、国内旅行傷害保険最高5,000万円、ショッピングガード保険最高200万円
JCB ゴールド 空港ラウンジ、ドクターダイレクト24、専用デスク、海外旅行傷害保険最高1億円、国内旅行傷害保険最高5,000万円、ショッピングガード保険最高500万円ほか
JCB プラチナ プラチナ・コンシェルジュデスク、空港ラウンジ、プライオリティパス、プレミアムステイプラン、ダイニングサービス、海外旅行傷害保険最高1億円、国内旅行傷害保険最高1億円、ショッピングガード保険最高500万円ほか
JCB CARD R 海外旅行傷害保険最高2,000万円、海外ショッピングガード保険最高100万円
JCBカード/プラスANAマイレージクラブ 海外旅行傷害保険最高3,000万円、国内旅行傷害保険最高3,000万円、ショッピングガード保険100万円、ANAマイレージクラブ
JCBゴールド/プラスANAマイレージクラブ ANAマイレージクラブ、空港ラウンジ、ドクターダイレクト24、専用デスク、海外旅行傷害保険最高1億円、国内旅行傷害保険最高5,000万円、ショッピングガード保険最高500万円ほか

最も付帯サービスや保険が手厚いのは、当然ながら年会費が最も高い「JCB プラチナ」です。

プラチナ・コンシェルジュデスクやプライオリティパス、手厚い付帯保険などをはじめとする付帯特典は、まさに別格。最高のサービスながら、比較的年会費が高すぎないのも魅力です。

付帯サービスがやや寂しいのはやはり年会費無料のクレジットカード「JCB CARD W」や「JCB CARD R」などですが、とはいうものの、年会費無料で付帯保険がついているだけでも十分に価値あるカードと言えます。

JCBカード全体の傾向として年会費以上の価値あるサービスが魅力ですので、どのカードを選んでも「年会費」と比較すると素晴らしい内容ばかりです。

迷った場合は、どの程度の年会費なら許容できるかをもう一度考え、年会費が支払えるラインの中で、どんなサービスが自分に必要かを考えてみてくださいね。

JCBカードには「招待」が必要な種類のクレジットカードがある!

JCBカードには、招待(インビテーション)が必要な種類のクレジットカードがあります。

それぞれのカードは、「JCBゴールド」を最初に発行し、年間100万円〜の決済を続けることでインビテーションが取得できると言われています。

ここでは、インビテーションが必要なクレジットカード2種類について、軽く解説いたしますね。

  1. JCB ゴールド ザ・プレミア
  2. JCB THE CLASS(ザ・クラス)

1.JCB ゴールド ザ・プレミア

JCBゴールド ザ・プレミアは、JCBゴールドを2年間、年に100万円以上の決済で使い続けると取得できるクレジットカードです。

年会費は1万円+サービス年会費5,000円、ただし後者の5,000円は年間100万円以上の決済で無料になります。このカードを取得する条件をクリアしている方にとっては、実質追加料金無料(JCBゴールドの年会費のまま)で利用できます。

通常のゴールドカードにプラスして、プライオリティパスなどの特典がプラスされて非常にコストパフォーマンスの高い1枚です。このカードの取得を目指すなら、まずはJCBゴールドを発行しましょう。

2.JCB THE CLASS(ザ・クラス)

JCB THE CLASS(ザ・クラス)は、JCB最高峰の「ブラックカード」です。完全招待制で、JCBプラチナ、もしくはJCBゴールド ザ・プレミアを利用している、かつ年間数百万円の決済をしている方に招待状が届くと言われています。

筆者の知人でも、サラリーマンながらザ・クラスを取得している方がいましたので、サラリーマンでも取得できる可能性のある、夢のあるブラックカードですね。

サービスは最高峰、付帯保険も非常に手厚く、渡航先によってはこれ1枚の保険で十分に事足りてしまいます。

また、専用のコンシェルジュデスクも完備しており、このサービスを使うだけで年会費以上の価値があると言えます。

JCB最高峰のサービスが受けたい方に、ぜひ目指して欲しいカードです。

JCBカードを選ぶ際の注意点・デメリット

JCBカードを選ぶ際の注意点、デメリットは次の通りです。

POINT

  • 自分の発行目的に合っているか
  • JCBブランドは使えないお店もある

1.自分の発行目的に合っているか

色々なカードを比較してみていると、最初に考えていた「カード発行の目的」を忘れて、ついつい何となくいいカードに申し込んでしまうことがあります。

そうなると、最初に考えていた目的に沿ったカードでなければ、結局別のカードを作り直さなくてはいけないケースも考えられます。

カードに申し込む前には、一呼吸置いて、自分が本当に必要なサービスが盛り込まれているのか、自分がカードを発行する目的にあっているかを確認しましょう。

2.JCBブランドは使えないお店もある

特典も豊富で持つ価値のあるJCBカードですが、最大のデメリットは、海外では使えないお店があるということです。

ただし、JCBカードは海外で決済に使いづらくても、JCBプラザをはじめとする「海外サポートサービス」が充実しています。

そのため、決済に直接使えなくとも「持っている価値」が十分にありますから、海外に行く時はJCBカードを持っていきながらも、メインカードとしてVISAやMasterCardも持っていくようにしてくださいね。

JCBカードは種類豊富!迷ったら比較して自分好みの1枚を選ぼう

JCBカードはプロパーカード、提携カードまで含めると種類が非常に豊富で、選ぶのに迷ってしまいます。

迷った時には、ステータス性とコストパフォーマンスの高い「JCBオリジナルシリーズ」から選ぶのがおすすめです。

それぞれのカードごとに特徴がありますので、選ぶ際は年会費やサービスなどの特徴をつかみ、自分が納得いくまで比較をして、ぜひ最良の1枚を選んでくださいね。

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