ダイナースクラブカードの税金支払い~高額もOK!納税でマイルを貯める

クレジットカードで税金支払い

2017年よりクレジットカード納付に対応となった国税。中には1,000万円を超えるような高額な税金支払いを行なっている方もいるとは思いますが、一般的なクレジットカードでは、1,000万円を超えるような高額な税金支払いは利用限度額が足りないため、不可能です。

今回は、そんな高額な税金支払いでもクレジットカードで納付可能な「ダイナースクラブカード」のご紹介と、税金支払いになぜダイナースクラブカードがおすすめなのか、よくある質問等とともにお伝えします。

これから高額な税金支払いが控えている方、ダイナースクラブカードで税金を支払おうと考えている方は、ぜひ参考にしてくださいね。

税金支払いはダイナースクラブカードがおすすめ!高額対応も可能

冒頭でもお話ししたように、国税の支払いはダイナースクラブカードがおすすめです。ここでは、ダイナースクラブカードがどんなクレジットカードかを簡単にご紹介します。

ダイナースクラブカード

ダイナースクラブカード

年会費
(初年度)
22,000円+税 年会費
(2年目)
22,000円+税
還元率 0.40%〜0.416% 発行日数 カード到着まで2~3週間ほど

ダイナースクラブカードは、老舗国際ブランドダイナースクラブが発行するプロパーカード。年会費はやや高めではありますが、実質のプラチナカードクラスのステータス性とサービス力が魅力です。

このカードの特徴のひとつが「利用限度額の一律上限がない」ということ。有名な話ではありますが、タマホームなど一部ハウスメーカーの注文住宅の決済も可能となっているほど、利用限度額には柔軟性があります。

法人や個人事業主、資産家の方などが税金を多く収める際も、この高額決済ができる特徴が役立ちます。

事前の連絡や指定口座への振込などは必要になる可能性もありますが、実際に支払える能力さえあればクレジットカード支払いできるのが嬉しいですよね。

ダイナースクラブカードなら、数千万円もの税金支払いがあっても、カード支払い可能。高額な支払いになればなるほど利用価値が高い、お得なクレジットカードなのです。

ダイナースクラブカードで税金支払いを行うメリット

ポイントを表現する女性ダイナースクラブカードで税金支払いを行うメリットは、大きく次の2点です。

POINT

ダイナースクラブカードで税金支払いを行うメリット

  • 事前入金を行えば超高額支払い(1,000万円以上)も対応可能
  • 還元率は0.5%!ただしマイルへの交換で還元率は跳ね上がる!

1.事前入金を行えば超高額支払い(1,000万円以上)も対応可能

先述のとおり、ダイナースクラブカードは一律の利用限度額が設定されていません。ですので、十分な支払い能力さえあれば、例えば1,000万円を超えるような高額な税金支払い(数回に分けて支払う必要あり)にも対応可能です。

一般的には、それだけの高額決済となると対応していないクレジットカードがほとんど。与信の状況によっては事前に利用金額の振込が必要となることもありますが、しっかり手順さえ踏めば高額な税金支払いもできるのが魅力です。

基本的にはダイナースクラブへの事前連絡が必須とはなります。その後の対応は利用者によって異なりますので、一度ダイナースクラブカードへご確認ください。詳しくは下記ページの参照がおすすめです。

参考リンク:高額のご利用をお考えの方へ(ダイナースクラブ)

2.還元率は0.5%!ただしマイルへの交換で還元率は跳ね上がる!

ダイナースクラブカードの基本的な還元率は1.0%……ですが、実は税金支払いでは0.5%まで還元率が落ちます。とはいうものの、税金支払いはクレジットカード会社にとってメリットが少ないので、ポイント還元が受けられるだけ良いと言えるでしょう。

また、フォーカスしたいのは貯めたポイントを「どう使うか・交換するか」というところ。

もっともおすすめな交換先は「マイル」です。ダイナースクラブカードは、年間6,000円のオプション料金を支払って「ダイナースグローバルマイレージ」へと加入することで、ANAをはじめとする各航空会社のマイルへと、1ポイント=1マイルの比率で交換できます。

0.5%のポイント還元率でも、それを等価交換でマイルへ交換できれば、その価値は2倍、3倍……10倍以上になることだって夢ではありません。

クレジットカードでの税金納付手数料は1%前後!マイル活用なら十分にお釣りがくる

例えば、特典航空券へと交換をすれば、国内線の普通席だとしても最低1マイル=1.5円相当の価値にはなります。

これが国際線のファーストクラスともなればいっきに10円以上の価値になることも。使い方次第で価値が大きくなる「マイル」へとポイントを交換すれば、たとえクレジットカード納付で手数料が発生しても、お得度が高いのです。

ちなみにですが、税金をクレジットカード納付する際の手数料はおおよそ1%前後。マイルの価値が2円を超えてくるような使い方をすれば、十分元がとれますね。

1,000万円以上のクレジットカードでの税金支払いは、複数回に分けて行えばOK

クレジットカードとノートパソコン

一般的に、1,000万円以上のクレジットカードでの税金支払いはできない……と思われています。ですが、国税庁WEBページには「クレジットカード納付は1,000万円を超える場合複数回に分ければOK」という旨の内容が明記されています。

参考リンク:国税庁HP「Q2-5 1,000万円以上の国税を納付する場合も、クレジットカード納付を利用することはできますか。」

あくまで「1,000万円未満の支払いまでのみOK」というのは、クレジットカード納付1回あたりの限度額。よって、複数回に分けて手続きを行えば全く問題がなく納付できるのです。

ダイナースクラブカード(クレジットカード)で税金支払いを行う手順

スマホを見つめる女性

さて、ここで、実際にダイナースクラブカード(クレジットカード)で国税庁ホームページから税金支払いを行う場合、どのような手順が必要かをみていきましょう。

まず、用意するのは次の2点です。

・クレジットカード納付を行う国税の申告書や税務署から送付される各種通知書など納付する税目や金額等がわかるもの
・クレジットカード(Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、TS CUBIC CARD)

準備ができたら、国税庁の「クレジットカードお支払いサイト」へアクセスします。手順は以下の通りです。

  1. クレジットカードお支払いサイトへアクセス(https://kokuzei.noufu.jp/jpn/
  2. 注意事項をよく読み、確認する
  3. クレジットカード納付を行う税金情報を入力する……税金の種類(税目)や課税期間、申告区分などを入力
  4. 利用するクレジットカード情報を入力……カード番号等必要事項を入力
  5. 入力内容をよく確認……あとから手続きの取り消しなどはできませんので、よく確認してください
  6. 納付手続の確定……「納付」ボタンを押して鉄好きを確定します
  7. 手続完了・クレジットカード支払い

1,000万円以上の高額支払いの場合、例えば1,500万円を支払う場合には、900万円と600万円といった形で納税額を分割して2回に分けてクレジットカード納付を行えばOKです。

後から国税庁によって合算した金額を納付額として扱ってもらえますので、1回で納付できなくても問題ありません。

とはいえ、不安に思うこともあると思いますので、実際に手続きをするにあたって、どうしてもわからないことがあれば直接「国税に関するご相談について」より該当するところで相談するといいでしょう。

また、お近くの税務署に予約をして相談してもいいですね。

ダイナースクラブカードで1,000万円以上の税金を支払った場合のマイルシミュレーション

ダイナースクラブカードでクレジットカードでの国税納付がおすすめ! と解説してきましたが、実際に1,000万円以上の税金を納付した際は、一体何マイル貯まるのでしょうか。

表にしてみました。

納税額 貯まるマイル数
1,000万円 5.0万マイル
1,100万円 5.5万マイル
1,200万円 6.0万マイル
1,300万円 6.5万マイル
1,400万円 7.0万マイル
1,500万円 7.5万マイル
1,600万円 8.0万マイル
1,700万円 8.5万マイル
1,800万円 9万マイル
1,900万円 9.5万マイル
2,000万円 10万マイル

いかがでしょうか。たかが0.5%……とはいっても、金額が大きくなるとすさまじい数字となりますね。一例をあげますと、ANAの特典航空券は、日本とハワイの往復で最低35,000マイルが必要です。

1,000万円以上の税金を1回納めるだけで、ハワイに行けてしまう以上のマイルが貯まると考えると、もうダイナースクラブカードで納めない理由がありません。

高額な納税者の方は、ぜひダイナースクラブカードを活用してお得に旅行へいきましょう。

ダイナースクラブカードを使えば高額な税金もクレジットカード支払いが可能!事前準備を忘れずに

ダイナースクラブカードを活用して国税をクレジットカード納付すれば、0.5%もの還元率でマイルが貯まります。

クレジットカード納付にかかる手数料は1%前後ですので、一見あまりお得感がないように思えますよね。ですが、マイルに交換すれば使い道次第で1マイル10円以上の価値を生むことも。

特に、1,000万円を超えるような高額な支払いには、一般的なクレジットカードは対応していませんので、利用限度額が一律ではないダイナースクラブカードがおすすめです。1回あたりの納付は1,000万円未満までしかできませんが、複数回に分けて納付することで1,000万円以上の税金支払いにも対応できます。

高額支払いにはダイナースクラブへ事前に連絡や振り込みをするなどの準備が必要となりますが、お得さを考えればやる価値は十分です。

高額納税者の方は、ぜひダイナースクラブでクレジットカード納付を行い、お得な空の旅を楽しんでくださいね。

記事がお役に立ちましたらシェアお願いします

関連記事一覧

この記事を読んだ人はこちらの記事も読んでいます

入会キャンペーンCAMPAIGN

入会キャンペーン今、入会がお得なクレジットカードをご案内