5つのダイナースクラブカードを保険で徹底比較!

更新:2020年6月18日

グラフとペンとメモ

ダイナースクラブカードは、世界的に認められたハイステータスブランド。付帯サービスや特典の中でも、旅行やショッピングに安心を添えてくれる「付帯保険」は、カード選びの際の重要なポイントですよね。

今回は、ダイナースクラブカードの中でも「保険」をしっかり比較して選びたい! という方向けに、ダイナースクラブカードの中でも人気の高い5枚を保険内容で比較してみました。

どのくらい保険内容を比較すると違いがあるのか、ダイナースクラブカードの保険はどうなっているのか知りたい方はぜひ参考にしてくださいね。

ダイナースクラブカード、人気の5種類を保険で比較!

クレジットカードの付帯保険

冒頭でお話しした通り、ダイナースクラブカードのうち、今回は下記の5種類のクレジットカードを比較します。

保険は、「海外旅行傷害保険」、「国内旅行傷害保険」、「ショッピング保険」の3つの項目に分けてチェック・比較しました。

POINT

今回比較対象のダイナースクラブカード

  • ダイナースクラブカード
  • 銀座ダイナースクラブカード
  • ANAダイナースカード
  • JAL ダイナースカード(CLUB-Aゴールドカード)
  • ダイナースクラブ ビジネスカード

海外旅行傷害保険でダイナースクラブカードを比較

早速、ダイナースクラブカード5種の海外旅行傷害保険を表で一覧にして比較してみました。

ダイナースクラブカード5種保険比較〜海外旅行傷害保険〜

カード種類 補償内容
死亡・後遺障害 傷害治療費 疾病治療費 賠償責任 携行品損害 救援者費用
ダイナースクラブカード 最高1億円 300万円 300万円 1億円 50万円 300万円
銀座ダイナースクラブカード 最高1億円 300万円 300万円 1億円 50万円 300 万円
ANAダイナースカード 最高1億円 300万円 300万円 1億円 50万円 400万円
JAL ダイナースカード(CLUB-Aゴールドカード) 最高1億円 300万円 300万円 1億円 50万円 400万円
ダイナースクラブ ビジネスカード 最高1億円 300万円 300万円 1億円 50万円 300万円

どのカードもほぼ内容は変わらず!航空系ダイナースのみ救援者費用が多い

結論から言えば、基本的にどのダイナースクラブカードも保険内容に大きな違いはありません。

大きな項目である死亡・後遺障害も、全て「自動付帯5,000万円+利用付帯5,000万円」の合計1億円となっています。

さらに、海外旅行時には必須と言える「疾病・傷害治療費」も300万円と同列。異なるのは「救援者費用」くらいでしょうか。ANAダイナースカード、JALダイナースカードがほかのカードと比較し、100万円多くなっています。

よって、比較した中で最も優秀な海外旅行傷害保険が付帯するのは「ANA・JALダイナースカード」と言えるでしょう。

国内旅行傷害保険でダイナースクラブカードを比較

クレジットカードのゴルファー保険

ここでは、ダイナースクラブカード5種類を国内旅行傷害保険で比較してみました。

ダイナースクラブカード5種保険比較〜国内旅行傷害保険〜

カード種類 補償内容
死亡・後遺障害 入院 手術 通院
ダイナースクラブカード 最高1億円 日額5,000円 手術の種類に応じて5万円・10万円・20万円 日額3,000円
銀座ダイナースクラブカード 最高1億円 日額5,000円 手術の種類に応じて5万円・10万円・20万円 日額3,000円
ANAダイナースカード 最高1億円 日額1万円 手術の種類に応じて5万円・10万円・20万円 日額3,000円
JAL ダイナースカード(CLUB-Aゴールドカード) 最高1億円 日額1万円 手術の種類に応じて5万円・10万円・20万円 日額3,000円
ダイナースクラブ ビジネスカード 最高1億円 日額5,000円 手術の種類に応じて5万円・10万円・20万円 日額3,000円

国内保険も航空系ダイナースカードが優秀!入院日額が2倍

国内旅行傷害保険の保険内容も比較してみると、いずれもそれほど大きく変わらない内容です。海外旅行傷害保険の際とあまり変化はありません。

内容をよく比較してみると、航空系提携カードであるANA・JALダイナースカードが入院日額が「1万円」と、他カードの2倍。そのほかの死亡・後遺障害、手術、通院といった項目に違いはありませんが、万が一入院となった際はANA・JALダイナースカードの2枚が最も役立つでしょう。

ただし、国内旅行傷害保険は適用条件が厳しく、特定の条件下でしか使えません。詳しくは公式ページでご確認ください。

参考リンク:ダイナースクラブカード公式|国内旅行傷害保険

ショッピング保険でダイナースクラブカードを比較

クレジットカードを持ってショッピングを楽しむ女性

ここでは、ダイナースクラブカード5種をショッピング保険で比較してみました。

ダイナースクラブカード5種保険比較〜ショッピング保険〜

カード種類 補償金額
ダイナースクラブ ビジネスカード 最高500万円
JAL ダイナースカード(CLUB-Aゴールドカード) 最高500万円
ANAダイナースカード 最高500万円
JAL ダイナースカード(CLUB-Aゴールドカード) 最高500万円
ダイナースクラブ ビジネスカード 最高500万円

ショッピング保険(ショッピング・リカバリー)はどのカードも共通して高水準

ダイナースクラブカードのショッピング保険「ショッピング・リカバリー」は、ダイナースクラブカードを利用して購入した商品に万が一のことがあった際に役立つ保険。

この保険は、今回ご紹介しているダイナースクラブカード5枚ですべて共通した内容です。

最高500万円までの補償と、プラチナカード級の内容。どのカードを選んでもショッピング保険は手厚く、おすすめできます。

ダイナースクラブカード5種を総合して保険に強いのは「航空系カード」

空を飛び交う飛行機

ダイナースクラブカード5種類を保険で比較し、総合して保険に強いのは「ANAダイナースカード」、「JALダイナースカード」。いわゆる航空系ダイナースクラブカードです。

航空系カードらしく、旅行に特化したサービス(付帯保険等)には力を入れている印象ですね。

航空系の提携カードは、対応している航空会社に特化した優待・サービス内容が通常のダイナースクラブカードに追加されています。よって、年会費もその分高額になっている点に注意が必要です。

とはいえ、付帯保険は他カードと比較し充実していますので、保険重視でダイナースクラブカードを選びたい方は、ぜひこの2枚をご検討ください。

ダイナースクラブカード5種個別解説!保険は似ていても特徴は異なる

ここでは、今回比較したダイナースクラブカード5枚について、特徴を簡単に解説していきます。ANAダイナースカードは内容が重複しますが、まとめとしてご覧ください。

1.ダイナースクラブカード

ダイナースクラブカード

年会費
(初年度)
22,000円+税 年会費
(2年目)
22,000円+税
還元率 0.40%〜0.416% 発行日数 カード到着まで2~3週間ほど

ダイナースクラブカードは、ダイナースクラブの中でも最もスタンダードなプロパーカード。「ダイナースクラブカード」といえば、この1枚を指しています。

今回ご紹介した手厚い付帯保険内容なのにも関わらず、年会費のコストパフォーマンスが優れているのが嬉しいところ。

世界に認められたハイステータスブランドらしい、ラグジュアリーな特典・サービスが豊富です。定番のダイナースクラブカードを手に入れたい方におすすめです。

2.銀座ダイナースクラブカード

銀座ダイナースクラブカード

年会費
(初年度)
25,000円+税 年会費
(2年目)
25,000円+税
還元率 0.40%〜0.42% 発行日数 最短2営業日で発行

銀座ダイナースクラブカードは、銀座でのショッピングを楽しむ方のためのカード。

銀座にあるダイナースクラブの「銀座ラウンジ」のほか、銀座エリアでの優待特典など、まさに銀座を楽しむにはぴったりの内容です。

ダイナースクラブカードのステータス性・手厚い保険やサービスはそのままに、銀座でのひとときをワンランク上質なひとときにしたい方におすすめです。

3.ANAダイナースカード

ANAダイナースカード

年会費
(初年度)
27,000円+税 年会費
(2年目)
27,000円+税
還元率 0.40%〜1.20%  発行日数 約2週間

ANAダイナースカードは、ANAユーザー向けの特典・サービスに特化した1枚。

ショッピング利用時のANAマイル還元率の高さも魅力ですが、搭乗時のボーナスマイルといった特典も見逃せません。

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今回ご紹介した中でもトップクラスに保険内容が手厚く、海外旅行者にはぴったりの1枚です。

ANAユーザー、かつ保険重視でダイナースクラブカードを選びたい、という方はぜひご検討ください。

4.JAL ダイナースカード(CLUB-Aゴールドカード)

JAL ダイナースカード(CLUB-Aゴールドカード)

年会費
(初年度)
28,000円+税 年会費
(2年目)
28,000円+税
還元率 1.0% 発行日数 4週間程度

JALダイナースカードは、JALユーザー向けに特化したダイナースクラブカード。

JALカードの中でもプラチナ級の扱いを誇る、上級カードです。JALマイルが1.0%の還元率で貯まるほか、フライトマイルもしっかり加算。

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さらに、今回比較した充実の「付帯保険」をはじめ、世界1,000箇所以上の空港ラウンジが利用できるサービスなど、海外旅行に特化したサービスが盛りだくさんです。ANAダイナースにも負けておらず、保険はトップクラスの補償内容が魅力。

JALユーザーかつ付帯保険重視の方には、ぜひ検討してほしい1枚です。

5.ダイナースクラブ ビジネスカード

ダイナースクラブ ビジネスカード

年会費
(初年度)
27,000円+税 年会費
(2年目)
27,000円+税
還元率 0.3%~ 発行日数 2~3週間程度

ダイナースクラブビジネスカードは、ダイナースクラブカードが発行する正統派ビジネス向けクレジットカード。

通常の個人向けダイナースクラブカードのラグジュアリーな特典に加え、ビジネスラウンジや銀座サロン、料亭サービスなど「ビジネス」に特化した上質なサービスが受けられるのが魅力。

付帯保険はご紹介した通り充実していますが、追加カードでは一部保険内容が変わる点にご注意ください。

ダイナースクラブカードを保険で比較して選ぶ際の注意点

注意点を示唆する女性

ここでは、ダイナースクラブカードを保険で比較して選ぶ際の注意点をご紹介します。

POINT

ダイナースクラブカードを保険で選ぶ際の注意点

  • 保険内容は変動する可能性もあり
  • 年会費とサービスのバランスも見た上で選ぶ
  • ビジネスカードの追加カードは保険内容が異なる場合も
  • さらに手厚い補償が欲しい場合は有料保険も検討する価値あり

1.保険内容は変動する可能性もあり

保険内容は、クレジットカード会社の都合で突然変わることがあります。

保険内容のみで選んでしまうと、そういった際に後悔する原因となってしまいますので、保険内容はもちろんのこと、総合して「利用価値が高い」、「魅力ある1枚」なのかを見極める必要があります。

あくまで保険はサービスの一部ですので、それを前提としてカード選びを進めましょう。

2.年会費とサービスのバランスも見た上で選ぶ

今回ご紹介したダイナースクラブカードは、5枚とも全て付帯保険の内容が近い、もしくは同じものでしたが、年会費やその他サービス内容は異なります。

最も年会費が安く、バランスが良いのは本家「ダイナースクラブカード」。とはいえ、ほかのカードも年会費はやや高いものの、それぞれ特徴的かつ魅力的な特典・サービスが付帯しています。

最終的には、年会費とサービスのバランスを見た上で選びましょう。

3.ビジネスカードの追加カードは保険内容が異なる場合も

ダイナースクラブビジネスカードの「追加カード」は、先述の通り保険内容が一部異なります。

例えば、海外旅行傷害保険。傷害死亡・後遺障害の項目は、ほかのカードの半分である「5,000万円」が最高額に設定されています。

利用するシーンが多い「傷害・疾病治療費」等はほかのカードとかわらないため、実際には大きな問題はないでしょう。

詳しくは、ダイナースクラブカード公式ページを参考にしてください。

参考リンク:ダイナースクラブカード公式|保険サービスご利用の手引き

ダイナースクラブカードの保険は全て優秀!比較するなら内容もチェックしよう

ダイナースクラブカードは、世界的に認められたステータス性を誇るラグジュアリーなクレジットカード。付帯サービスや保険が充実しており、魅力が詰まっています。

今回は、ダイナースクラブカードの中でも人気のある5枚をピックアップして保険で比較しました。

最終的には、ダイナースクラブカードはカード間の差はほとんどなく、安定して質が高いという結果に。その中でも優秀だったのが、「ANAダイナースカード」。保険で選ぶなら、ANAダイナースカードがおすすめです。

ダイナースクラブカードの中で比較して選ぶ際は、ぜひ保険内容だけではなく、その特徴や内容なども加味して選んでみてくださいね。

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